東亜非破壊検査、技術開発センター始動

13/06/19

東亜非破壊検査(本社・福岡県北九州市、中山一徳社長)は、昨年から建設工事を行ってきた技術開発センターが完成するとともに、本格的な業務を開始した。同社は昨年会社創立50周年の節目を迎え、社会の安全・安心を支える「100年企業」を目指しており、今後、同センターは技術開発強化の中核を担っていくことになる。
 新設された技術開発センターは、新たな自動化検査装置の開発や、顧客ニーズに即応した検査手法の開発など、オリジナル技術の自社開発を目的として、旧曽根試験所の施設を大幅にリニューアル。昨年7月に技術開発センター建設工事に着手、1・2期工事を経て4月末に全施設がグランドオープンした。
 センター内には、新組織である技術開発部を設置し、陣容は7人を配置した。また、実機プラント機器を備えた実技研修棟や、大型試験体の持込み検査が可能な放射線施設も建設しており、同社では、技術開発強化の一大拠点と位置づけている。


 

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