首都圏鉄骨ファブ景況、人手不足の影響色濃く

19/03/27

埼玉県内の鉄骨ファブリケーター(Mグレード)経営者は「工場だけでなく現場の溶接も含めて難しい仕事を経験してきた」と自社の強みを語る半面、人手不足については頭を悩ませている。「長年、付き合いのある顧客のためにも他社からの仕事を断らざるを得ない状況だ」。場所柄、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)沿線の倉庫建設などの引き合いが増えている。現在は工場拡張に向け自社製クレーンの製作に忙しいが、手持ち案件を最優先に拡大路線にはやや慎重だ。
【第16441号】

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