11月の溶解アセチレン地区別生販、800t台継続も生産・販売減

18/01/17

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年11月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産量は前年同月比2・6%減の888t325kg、販売量は同4・6%減の881t363kgとなった。
 生産・販売量は10月に続き800tを超えているものの、13年11月の生産量1032t、販売量1099t、翌14年11月の生産量902t、販売量954tから年々減少傾向で推移していることが分かる。
ガスメーカー幹部は 「今後も爆発的に伸びるという状況にはないが、真空浸炭炉向けのガスとして期待している。アセチレン需要における数少ない希望と言える。高炉メーカーなどとも一緒になって対応していきたい」と話す。
【第16153号】

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