産業特信

2018年の記事一覧

2018/12/28

【記者手帳】 本紙記者が振り返る1年

2018年の終わりにあたり、本紙記者が1年間「記者手帳」をひもとき、今年を振り返りながら来年を展望する。 【第16386号】...

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2018/12/27

外国人材受入れ、「分野別運用方針」を閣議決定

外国人労働者の受け入れを拡大する来年4月の改正入管法施行に向け、新制度の運用のあり方を示した「基本方針」と、施行から5年間の受け入れ見込み数を14業種で計34万5150人とした「分野別運用方針」が12月25日、閣議決定された。基本方針としては、外国人材を受け入れる業種を指定するとともに、受け入れる外国人材の日本語能力水準などを定めている。 【第16385号】...

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2018/12/26

JR東日本と理研、AI活用へ共同研究

東日本旅客鉄道と理化学研究所は12月21日、線路設備のモニタリングデータへのAI(人工知能)活用に向け、共同研究を開始すると発表した。線路状態の将来予測、画像判定機能の支援、線路の修繕計画の提案の3つのテーマについて、約3年の研究期間を予定する。 【第16384号】 ...

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2018/12/25

アマダHD、富士宮に新工場棟

アマダホールディングスは12月20日、板金加工機械の開発・製造拠点である富士宮事業所(静岡県富士宮市)内に、ファイバーレーザ加工機用基幹モジュールを生産する新たな工場棟「モジュール工場」を建設すると発表した。 【第16383号】...

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2018/12/21

山九、ベトナムの溶接企業に出資

山九は12月19日、東南アジアにおける機工事業の対応力・調達力の強化を図るため、ベトナムで鋼構造製作などを手がけるAMECCメカニカルコンストラクション(ハイフォン市)に出資すると発表した。出資にともない、山九はAMECC株式の33・3%を保有することになる。出資後資本金は3000億ドン(約15億円)。2017年度のAMECCの売上高は1兆1286億ドン(約56億円)、純利益は110億ドン(約55...

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2018/12/20

18年回顧 【溶接材料】1―9月出荷は4%減

2018年の溶接材料需要は、産業分野別で最も溶接材料の出荷量が多い、建築鉄骨分野の数年来の建築ラッシュに牽引されるが、「首都圏再開発や、海外インバウンドの宿泊施設など需要は底堅いが、鋼材の調達難や人手不足からファブリケーターの加工能力は限界に近い」(溶接材料メーカー)状況が続くことから、前年並みから微減の水準となった。 【第16381号】 ...

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2018/12/19

世界の産業ガス勢力図に変動

12月3日、大陽日酸が米プラクスエアからの欧州事業取得を完了したことで、欧州12ヵ国で産業ガス関連事業を行う「プラクスエア・ヨーロッパ」が「Nippon Gases」に改称してスタートを切った。傘下にはドイツ・スペイン・ポルトガル・イタリア・ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・オランダ・ベルギーの産業ガス事業と、英国・アイルランド・オランダ・フランスの炭酸ガス事業、およびヘリウム事業を行う「Ni...

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2018/12/18

9月酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、2018年9月の酸素・窒素・アルゴンの月次統計を発表した。生産は酸素が10ヵ月、窒素が16ヵ月、アルゴンが20ヵ月連続で前年同月を上回った。販売は酸素が前年同月比2・7%増で3ヵ月ぶりのプラスに転じた。窒素は同0・8%減と2ヵ月連続で減少した。アルゴンは生産が同11・8%増と好調だった半面、販売は同1・7%減と5ヵ月ぶりに減少した。 【第16379号】 ...

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2018/12/17

大陽日酸、独社の米事業を買収

大陽日酸は12月13日、米国の100%子会社マチソン・トライガスを通じて、ドイツ・リンデの子会社が米国で展開するHyCO(ハイコ)事業の一部と、関連資産を買収すると発表した。ハイコ事業は、天然ガスなどから水蒸気改質装置(SMR)などで分離される水素・一酸化炭素を、石油精製・石油化学産業などにパイプラインを通じて大規模供給する事業。 【第16378号】 ...

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2018/12/14

JFEスチール、ロールコラムを開発

JFEスチールは12月7日、建築構造用に使用される高強度の冷間ロール成形角形鋼管(ロールコラム)として新たに「JFEコラムJBCR385」を開発し、国土交通大臣認定を取得したと発表した。ロールコラムをこれまでよりも大スパン化、高層化した建築物に適用することや、室内有効面積の増加等で設計上の自由度を高めることが可能になる。 【第16377号】...

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2018/12/13

大阪ウェルディングフェスタ感謝会を開催

関西MACメーカー会・関西MAC会合同「2018OWF(大阪ウェルディングフェスタ)感謝会」が12月5日、大阪市北区のヒルトン大阪で開催され、約160人が出席した。 【第16376号】...

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2018/12/12

溶接材料出荷10%増、8ヵ月ぶりにプラス

日本溶接材料工業会がまとめた2018年10月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産高は前年同月比4・7%増の2万2947tと6ヵ月ぶりに増加した。出荷高は同10・0%増の2万2838tと8ヵ月ぶりに増加。輸出高は同8・2%増の2957tと2ヵ月連続で増加した。 【第16375号】...

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2018/12/11

8月酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、2018年8月の酸素・窒素・アルゴンの月次統計を発表した。生産は酸素が9ヵ月、窒素が15ヵ月、アルゴンが19ヵ月連続で前年同月を上回った。販売は酸素が前年同月比2・7%減、窒素が同0・5%減と低調だった。アルゴンは引き続き好調で生産が前年同月比12・9%増、販売が同3・8%増となった。 【第16374号】 ...

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2018/12/10

デンヨー、発電機のIoT対応化製品を発表

デンヨーは12月5日、鉄道車両用電機品の大手で、遠隔監視システムなどの情報機器分野も幅広く手掛ける東洋電機製造と共同で、発電機のIoT対応化製品「お手軽通信パック」を開発し、サービスの提供を開始したと発表した。 【第16373号】...

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2018/12/07

安川電機、次世代生産工場を公開

安川電機は12月3日、同社モーションコントロール事業のマザー工場である入間事業所(埼玉県入間市)に新設し、10月から稼動を開始した「安川ソリューションファクトリ」を公開した。総工費30億円をかけて建設した同工場はIoTやAIを活用した次世代生産工場で、1階では小容量サーボモータ、2階では小容量サーボアンプを一気通貫かつ変種変量で生産することができる。 【第16372号】...

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2018/12/06

スリーエムジャパン、愛知産業と提携

スリーエムジャパンは11月29日、愛知産業と研磨材事業の提携を発表した。愛知産業相模原事業所(神奈川県相模原市)で両社代表が同席のもと会見を開き、研磨材事業の技術交流、顧客への同行、アフターサービスなどを展開していく方針を示した。 【第16371号】...

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2018/12/05

JIMGA、大阪で記者懇談会開く

日本産業・医療ガス協会(JIMGA、今井康夫会長)は11月28日、大阪市淀川区のホテルメルパルク大阪で2018年度記者懇談会を開催した。冒頭、挨拶に立った今井会長は、「国内経済は緩やかな回復基調が続く半面、米国の金利上昇、米国と中国の貿易問題など世界の動きは流動的であり、先行きは不透明、企業の経営者は覚悟を持って、これからの舵取りを行うことが必要だろう」と述べた。 【第16370号】 ...

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2018/12/04

ガスローリ輸送など長時間労働が慢性化

国土交通省と厚生労働省は、トラック運送事業における取引環境の改善と長時間労働抑制を実現するための環境整備を図るガイドラインをとりまとめこのほど、発表した。国土交通省などは2015年度から学識経験者やトラック運送事業者、荷主、労働組合などの関係者から構成される「トラック輸送における取引環境・労働時間改善協議会」を設置し、協議を続けてきた。 【第16369号】 ...

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2018/12/03

日本エア・リキード、1月から価格改定

日本エア・リキードは2019年1月から、ヘリウムを含む各種産業ガスの販売価格を改定する。対象製品は、1)一般産業ガス・混合ガス(シリンダー、LGC)、2)酸素、窒素、アルゴン(ローリー製品)、3)アセチレンガス(シリンダー)、4)ヘリウム(混合ガスを含む)改定幅は1)が現行価格に対し20%以上、2)が同10%以上、3)が同20%以上、4)は取引状況・形態により個別に対応するとしている。 【第163...

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2018/11/30

昭和電工、TDKと譲渡契約締結

昭和電工は、レアアース磁石合金の合金研究開発事業について、2019年1月末をメドにTDKへ譲渡することについて合意し、11月27日、譲渡契約を締結した。EV(電気自動車)化の進展に伴い、世界の磁石需要は今後大幅に増えることが予想されるとともに、用途にあわせた合金開発を含めた磁石開発の早期化が求められている。こうした状況下、高性能希土類磁石の製品化、ハイブリッド自動車やEV用製品の開発など、マーケッ...

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2018/11/29

全溶連、第26回保安対策連絡会議を開催

全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は11月20日、東京・港区のメルパルク東京で第26回保安対策連絡会議を開催した。深尾会長はじめ山内二郎副会長、佐藤俊明経済委員長、鈴木康春保安委員長らが出席。関係団体からは日本産業・医療ガス協会(JIMGA)や日本溶接協会ガス溶断部会、日本乾式安全器工業会、全国容器検査協会、日本高圧ガス容器バルブ工業会、高圧容器工業会が出席して保安への取り組み状況や事故防...

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2018/11/28

エア・ウォーター、北米で低温機器事業拡大

エア・ウォーターは11月16日付で、米国の100%子会社、エア・ウォーター・アメリカを通じて米国の輸送用低温機器製造・販売会社、クライオジェニック・ベッセル・オルタネイティブス(CVA、テキサス州ベイタウン)の全事業を事業譲渡の方法により取得した。 【第16365号】 ...

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2018/11/27

ナ・デックスがプライベートショー開催

ナ・デックス(名古屋市中区)は11月14日―16日の3日間、北名古屋市の同社技術センターでプライベートショーを開催した。今回で10回目となった同展示会では、スポット溶接およびレーザ溶接コーナーでの実演をはじめ、新たなビジネス領域として期待するIoTソリューションコーナーでは、品質管理に関わる様々なアプリケーションを提案した。 【第16364号】...

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2018/11/26

重松製作所、売上高、2%減の44億円

重松製作所の2019年3月期第2四半期単独決算は、売上高44億9100万円(前年同期比2・2%減)、営業損失1億8100万円(前年同期は1億6400万円の損失)、経常損失1億8600万円(前年同期は1億6000万円の損失)、当期純損失1億4200万円(前年同期は8000万円の損失)だった。 【第16363号】 ...

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2018/11/22

東京都、高圧ガス移動専門委員会開く

東京都環境局は11月6日、東京・新宿区の都庁第二本庁舎で2018年度高圧ガスおよび火薬類保安行政推進会議高圧ガス移動専門委員会を開催し、警視庁や東京消防庁、東京都高圧ガス保安協会、東京都LPガス協会などの担当者が出席した。 【第16362号】 ...

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2018/11/21

千葉県など、高圧ガス輸送車防災訓練を実施

千葉県と千葉県高圧ガス地域防災協議会は11月14日、船橋市の日本中央競馬会中山競馬場古作第2有料駐車場で「2018年度高圧ガス輸送車等防災訓練」を行った。高圧ガス輸送車の移動中の事故を想定し、訓練参加者と見学者など約400人が参加した。 【第16361号】 ...

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2018/11/20

新コスモス電機、4%増収、経常益は37%増

新コスモス電機の2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高138億1500万円(前年同期比4・6%増)、営業利益13億0800万円(同35・2%増)、経常利益14億9500万円(同37・4%増)、当期純利益8億4900万円(同37・0%増)の増収増益だった。 【第16360号】 ...

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2018/11/19

栃木県、高圧ガス保安大会を開催

栃木県と栃木県一般高圧ガス安全協会(布川雅博会長)などは11月14日、宇都宮市の栃木県産業技術センターで2018年度栃木県高圧ガス保安大会を開催し、高圧ガス関係者ら約250人が参集した。 【第16359号】 ...

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2018/11/16

小池酸素、4%増収、営業益は43%減

小池酸素工業の2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高211億6200万円(前年同期比4・8%増)、営業利益2億3800万円(同43・1%減)、経常利益3億6800万円(同34・6%減)、当期純利益1億0200万円(同51・8%減)だった。 【第16358号】...

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2018/11/15

ウエル一七会が総会開く

日本ウエルディング・ロッドの代理店および販売店で組織する東京ウエル会の下部組織、ウエル一七会(関野雅隆代表幹事=東京山川産業執行役員)は11月9日、静岡県伊東市のホテルラヴィエ川良で「2019年度総会および講習会」を開催した。東京ウエル会60回総会記念行事の一環として開催された同総会では18年度事業報告および収支決算、19年度事業計画案および予算案を審議し、それぞれ満場一致で可決、承認した。 【第...

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2018/11/14

岩谷産業、各利益段階で過去最高益

岩谷産業の2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高3340億2400万円(前年同期比12・0%増)、営業利益103億4200万円(同47・1%増)、経常利益117億4700万円(同44・3%)、当期純利益74億3800万円(同62・1%)となった。売上高は自然産業事業を除いた全セグメントで増収。また、各利益段階で第2四半期としては過去最高益となった。 【第16356号】 ...

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2018/11/13

関東神溶会総会を開催

神戸製鋼所溶接事業部門は11月7日、群馬県渋川市の伊香保温泉福一で2018年度関東神溶会総会を開催した。席上、神戸製鋼の山本明常務執行役員溶接事業部門長は、「時代の変化を敏感にチャンスと捉え、ニーズにマッチした商品の差別化と付加価値の向上につなげる。溶接ソリューションの追求を活動の中心とし、世界で最も信頼される溶接ソリューション企業を目指す」と所信を述べた。 【第16355号】 ...

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2018/11/12

ダイヘン、売上高、微増の685億円

ダイヘンの2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高685億4500万円(前年同期比1・7%増)、営業利益33億9300万円(同27・9%減)、経常利益36億7000万円(同26・6%減)、当期純利益25億8300万円(同27・4%減)だった。 【第16354号】...

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2018/11/09

神鋼商事、溶材セグメントは2%増収、経常益43%増

神鋼商事の2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高4622億2700万円(前年同期比0・1%増)、営業利益35億6700万円(同1・6%減)、経常利益39億1500万円(同5・0%減)、当期純利益29億3400万円(同2・8%増)だった。 【第16353号】...

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2018/11/08

7月酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2018年7月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。アルゴンの生産は前年同月に比べ11・7%のプラスで推移し、18ヵ月連続増と増加基調が続く。酸素の生産は前年同月比8ヵ月連続で伸長し、窒素も生産が前年同月比14ヵ月連続、販売が同11ヵ月連続で増加した。 【第16352号】...

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2018/11/07

東京・関東ダイヘン会「代表者意見交歓会」開く

東京・関東ダイヘン会は11月1日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で、会員90社140人を集めて「代表者意見交歓会」を開催した。同会は会員企業の代表からダイヘン製品の地域販売施策に関する要望や意見を募り、忌憚のない意見交換を行うことで、会員企業とダイヘン相互の発展につなげていくことを目的とする。 【第16351号】 ...

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2018/11/06

小池酸素工業、創立100周年式典開催

今年で創業100周年を迎えた小池酸素工業(小池康洋社長)は11月1日、東京・中央区のロイヤルパークホテルで、「創業100周年記念パーティー」を開催、海外招待者を含め約500名が出席した。 【第16350号】 ...

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2018/11/05

秋の叙勲、稲葉氏ら3氏に

政府は11月3日付で秋の叙勲受章者を発表した。経済産業省推薦分のうち、溶接・高圧ガス関連では、稲葉善治(元ファナック社長)、豊田昌洋(エア・ウォーター会長兼最高経営責任者)両氏が旭日重光章、櫻本進氏(元山梨県鉄構協会[現山梨県鉄構溶接協会]会長)が旭日双光章を受章した。 【第16349号】 ...

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2018/11/02

黄綬は矢端氏、藍綬は山内氏が受章

政府は11月2日付で秋の褒章受章者を発表した。経済産業省推薦分のうち、溶接・高圧ガス関連では、矢端和之氏(67、関東高圧容器製作所社長)が黄綬褒章、山内二郎氏(68、全国高圧ガス溶材組合連合会副会長)が藍綬褒章を受章した。 【第16348号】 ...

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2018/11/01

 神戸製鋼、19年3月期第2四半期連結

神戸製鋼所の2019年3月期第2四半期連結決算は、売上高9582億3900万円(前年同期比5・6%増)、営業利益231億3100万円(同55・0%減)、経常利益93億4500万円(同79・6%減)、当期純利益333億9900万円(同15・2%減)の増収減益だった。 【第16347号】 ...

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2018/10/31

日揮と産総研、水素エネルギーキャリア実現へ

日揮と産業技術総合研究所は10月19日、共同で研究を進めていた再生可能エネルギーによる水の電気分解で製造した水素を原料とするアンモニアの合成と、合成したアンモニアを燃料としたガスタービンによる発電に世界で初めて成功したと発表した。内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「エネルギーキャリア」プロジェクトによるもの。 【第16346号】 ...

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2018/10/30

都高保協、高圧ガス保安大会を開催

東京都高圧ガス保安協会(深尾定男会長)は10月24日、東京・千代田区のKKRホテル東京で2018年度東京都高圧ガス保安大会を開催した。 表彰式では、都環境賞表彰、都高圧ガス保安協会会長表彰として長年の自主保安への取り組みに顕著な功績を挙げた9事業所、21人に対して賞状を授与した。 【第16345号】 ...

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2018/10/29

電力・水素複合エネルギー貯蔵システムを実証

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東北大学、前川製作所は10月25日、仙台市茂庭浄水場に構築した電力貯蔵システムと水素貯蔵システムを組み合わせた「電力・水素複合エネルギー貯蔵システム」による実証の結果、大規模自然災害による長期停電を想定した72時間(3日間)の連続運転に成功したと発表した。太陽光発電出力や負荷消費電力の不規則な変動に対しても、高品質な電力を長時間安定供給できることを実...

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2018/10/26

日酸TANAKA、プラズマ切断機の電極開発

日酸TANAKAと中部電力は10月23日、高融点の炭化ハフニウムを使うことで従来比1・6倍の長寿命化となる酸素プラズマ切断機電極を開発したと発表した。 【第16343号】...

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2018/10/25

三菱電機、金属三次元造形を高精度化

三菱電機は10月23日、金属三次元造形を高精度化する点造形技術を開発したと発表した。空孔がほとんどない高品質な三次元構造を高速で造形するレーザワイヤDED(指向性エネルギー堆積法)方式を採用した金属三次元造形装置にレーザ技術、CNC(数値制御)技術や、CAM(コンピューター支援製造)技術を連携させ、高精度な造形を実現する。 【第16342号】 ...

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2018/10/24

JXTGエネルギー、セルフ充填を開始

JXTGエネルギーは10月23日、横浜市港北区のENEOS横浜綱島水素ステーションで、国内で初めて、ドライバーが自ら燃料電池自動車(FCV)に水素を充填するセルフ方式を開始した。水素ステーションにおける水素の充填作業は、高圧ガス保安法に基づき、国家資格と一定の経験年数を有した保安監督者のもと、教育・訓練を受けた従業員のみがこれまで許可されていた。 【第16341号】...

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2018/10/23

 アマダ・コリア、韓国に仁川テクニカルセンター

アマダグループの販売・サービス会社、アマダ・コリアは、韓国仁川市に「仁川テクニカルセンター」を設立、10月19日から活動を開始した。仁川テクニカルセンターは、2ヵ所に分散していた展示場を統合して新たに先端産業の集積エリアに建設したもので、従来の約2倍のスペースの展示場をはじめ、セミナールームやプレゼンテーションルームなどの充実した設備を整えている。 【第16340号】 ...

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2018/10/22

進和、10%増収、経常益は22%増

進和の2018年8月期連結決算は、売上高565億9700万円(前期比10・1%増)、営業利益43億7800万円(同19・8%増)、経常利益44億5600万円(同22・4%増)、当期純利益31億8000万円(同27・4%増)の増収増益だった。 【第16337号】...

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2018/10/22

日立、生産工程全体の最適化を支援

日立製作所は、生産設備の稼働状況や環境情報などのOT(オペレーション・テクノロジー、制御・運用技術)データおよび生産計画や在庫管理などのITデータをデジタル空間上で関連づけることで、継続的かつタイムリーなAI分析やシミュレーションを容易にし、生産工程全体の最適化を支援するソリューション「IoTコンパス」を、11月19日から販売を開始する。 【第16339号】 ...

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2018/10/19

8月の溶接材料輸入、16%増

財務省の貿易統計によると、2018年8月の溶接材料(ソリッドワイヤ、FCW、被覆アーク溶接棒、非合金鋼溶接ワイヤ)輸入量は、前年同月比16・1%増の4777tで推移し、4ヵ月ぶりに増加した。 【16338号】...

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2018/10/17

東京都など、第25回消費者保安講習会開く

東京都と東京都高圧ガス保安協会(深尾定男会長)、東京都高圧ガス溶材協同組合(藤本孝雄理事長)は10月1日、東京・新宿区の四谷区民ホールで第25回消費者保安講習会を開催した。高圧ガスの保安と事故撲滅を目的に開催されたもので販売者ならびに消費者など約350人が参加した。 【第16336号】 ...

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2018/10/16

三重県高圧ガス溶材組合、40周年記念式典開く

三重県高圧ガス溶材組合(加納康行理事長)の設立40年を祝う記念式典が10月11日、四日市市の四日市都ホテルで行われ、組合員や賛助会員、OBを含め約60人が集まった。式典の冒頭、加納理事長は、組合の歴史を紹介した後、「若い組合員に今後の方向を考える機会にしたいと思い、その糸口として記念事業を企画した」と挨拶し、40年を節目に次代へ組合運営を継承する思いを語った。 【第16335号】 ...

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2018/10/15

大陽日酸など、水素精製装置を開発

大陽日酸と広島大学、科学技術振興機構(JST)は10月11日、アンモニア分解ガスから燃料電池自動車(FCV)用高純度水素を高効率で回収する水素精製装置を毎時10ノーマル立方メートルの規模で開発し、水素回収率90%を初めて達成したと発表した。また、10%のオフガスをアンモニア分解用熱供給装置に供給することができ、エネルギー効率80%以上で高純度水素の製造が可能となった。 【第16334号】 ...

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2018/10/12

日鐵住金溶接工業、来年4月に社名変更

日鐵住金溶接工業は10月4日、社名を「日鉄溶接工業」(英文略称・NSWE)に変更すると発表した。変更日は2019年4月1日。親会社の新日鉄住金が同日に「日本製鉄」に社名変更をすることに伴うもの。 【第16333号】...

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2018/10/11

鋼材需要10―12月、0・3%増の2369万トン

経済産業省は10月9日、2018年10―12月期の鋼材需要について、前年同期比0・3%増の2369万tと横ばいで推移する見通しを発表した。国内で最も溶接材料出荷量の多い需要部門である建設は、前年同期に比べ1・5%減の548万4千tと微減を見込むものの、7―9月と比較すると1・8%増加し、ソリッドワイヤを中心に引き続き堅調な需要が予想される。建設に次ぐ造船は同1・8%増の105万tを見込む。 【第1...

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2018/10/10

ダイヘン、ロボットシステムの生産能力増強

ダイヘンは10月3日、溶接機・ロボットの製造拠点である神戸市東灘区の六甲事業所で新工場の稼働を開始したと発表した。これによりロボットシステムの生産能力を増強するほか、ハンドリングロボットの生産・開発ラインを拡張する。新工場は延べ床面積約7000平方mの3階建てで、約16億円かけて建設した。 【第16331号】...

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2018/10/09

8月の建設機械出荷額、22ヵ月連続プラス

日本建設機械工業会が9月27日に発表した8月の建設機械出荷額(補給部品を含む総額)は、前年同月比14・3%増の2159億円で推移し、22カ月連続で増加した。 【第16330号】 ...

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2018/10/05

電気溶接機、1―6月生産実績

東京五輪開催に向けた建築がピークを迎える中、設備投資に一服感がみられるようになってきた。経済産業省による上半期(1―6月)の電気溶接機をまとめると、合計台数は前年同期比9・8%減の3万70台、合計金額は同8・8%減の111億6100万円となり、ともに前年同期に比べて1割近く減少した。 【第16329号】...

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2018/10/04

中部エア・ウォーター、医療機器商社の株式取得

エア・ウォーターグループの中部エア・ウォーター(名古屋市緑区、上村浩社長)は10月1日付で医療機器商社の大森器械店(名古屋市中区、大森森次社長)の株式70%を取得し子会社化した。 大森器械店は創業1935年、設立は1951年。循環器系の医療機器販売や消耗品の卸売業を展開する。従業員は13人、2017年8月期の売上高は26億円。 【第16328号】 ...

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2018/10/03

1―6月新造船、竣工3%増

◇受注は5倍増、溶接工程の自動化推進◇ 造船は国内溶接材料出荷量の3割を占め、鉄骨に次いで2番目に多い需要分野である。日本造船工業会によると、2018年1―6月の日本の新造船受注量は前年同期比5・5倍増の582万総t、新造船竣工量は同3・1%増の826万総tで推移した。 【第16327号】...

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2018/10/02

大阪溶朋会が総会開く

大阪溶朋会(野口剛会長、会員71社)は9月19日、滋賀県大津市の琵琶湖ホテルで2018(平成30)年度総会を開催。約70人が出席した。 【第16326号】...

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2018/10/01

大陽日酸、ベトナムで空気分離装置を建設

大陽日酸は9月25日、ベトナム南部バリア・ブンタウ省ロンソン島で、サイアム・セメント(SCG)のグループ会社であるロンソン・ペトロケミカルズ (LSP)向けに、新たに空気分離装置を建設し、窒素ガスを供給する契約を締結したと発表した。空気分離装置の生産品目は、酸素ガス、窒素ガス、液化酸素、液化窒素、液化アルゴンで、2021年の稼働を予定する。 【第16325号】 ...

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2018/09/28

 北海道胆振東部地震で大規模停電

◇ガス製造や医療用酸素供給に影響  9月6日午前3時8分頃に発生した北海道胆振地方中東部を震源とする地震(以下、北海道胆振東部地震)は、最大震度7を北海道で初めて観測し、今月17日の時点で死者41人となる大きな被害をもたらした。人的被害以外にも、住宅の倒壊や道路、鉄道、空港、電気、水道等のライフラインに深刻な被害が発生し、特に「ブラックアウト」と呼ばれる発送電システム全体の一時停止が発生したことで...

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2018/09/27

小池酸素工業、軽量タイプの自動遮光溶接面発売

小池酸素工業は、軽量・シンプルなデザインでコストパフォーマンスに優れた自動遮光溶接面「KADF―100」を開発、9月から販売を開始した。同社では、高機能な自動遮光溶接面「KADF―888S」や「KADF―816S」を販売し好評を得ているが、高い品質を維持したままコストパフォーマンスに優れた遮光面を希望する顧客のニーズに応える。 【第16323号】 ...

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2018/09/26

大阪ガスリキッド 新潟に新会社

◇液化炭酸・ドライアイスの製造設備建設  大阪ガスの子会社、大阪ガスリキッド(大阪市中央区、川本健一社長)は9月20日、液化炭酸ガスとドライアイスの製造設備を新潟県長岡市に建設するための事業運営会社「長岡炭酸」を設立したと発表した。新会社は隣接する国際石油開発帝石長岡鉱場から原料になる炭酸ガスの供給を受けて液化炭酸ガスとドライアイスの製造・販売を行う。 【第16322号】 ...

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2018/09/25

7月の溶解アセチレン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2018年7月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産は前年同月比1・8%増の689t224kg、販売は同2・1%減の683t445kgとなり、生産は2ヵ月ぶりの増加、販売は2ヵ月連続のマイナスとなった。 【第16321号】 ...

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2018/09/21

経産省、10月23日から高圧ガス保安週間

◇キャッチコピーは「気をつけて危険が待ってる『慣れた頃』」など  経済産業省は10月23日から、2018年度高圧ガス保安活動促進週間を実施する。高圧ガスの保安に関する活動促進とともに、高圧ガスによる災害を防止し、公共の安全を確保。各地の実情に即した行事を行い、高圧ガスの保安意識の高揚、保安活動の促進を図る。 【第16320号】 ...

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2018/09/20

日本液炭、19年4月から価格改定

日本液炭は、2019年4月1日出荷分からドライアイスと液化炭酸ガスの価格改定を実施すると発表した。改定理由について同社では、製造するドライアイスや液化炭酸ガスは、製油所やアンモニア製造工場の副生ガスを原料としており、昨今の製油所やアンモニア製造工場の停止・減産、老朽化によるトラブルの発生などにより原料確保が極めて不安定な状態にあることを挙げる。 【第16319号】 ...

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2018/09/19

関西MAC会、マツモト機械・標準品研修会開く

関西MAC会(河邊優会長)は9月12日、大阪府八尾市のマツモト機械八尾第二工場で「マツモト機械・標準品研修会」の第2回を開催した。同研修会は少数精鋭のもと毎年実施しているもので全3回コース。7月に開催した第1回の「円周・直線溶接編」に続き、今回は「溶接周辺機器」について7人が学んだ。最初にマツモト機械の泉忠常務が同社の誇るいくつかの周辺機器を挙げながら当日のスケジュールを説明し、「この研修会で当社...

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2018/09/18

全溶連、理事会・評議員会合同会議開く

全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は9月7日、東京・港区のメルパルク東京で理事、評議員など関係者49人出席のもと、2018年度第1回理事会・評議員会合同会議を開催した。開催に先立ち、深尾会長が挨拶。「17年度の高圧ガス消費先における事故件数は307件と、前年度比で69%減となった。ガス種別にみると、LPガスの249件に続き、アセチレンが26件、酸素が11件と、ガス・溶接・溶断作業における事...

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2018/09/14

オリックスRと住重、ロボレンタルを開始

オリックス・レンテック(東京・品川区、井尻康之社長)はこのほど、住友重機械工業(東京・品川区、別川俊介社長)と協力し、米国のリシンク・ロボティクス社が開発したヒト協働ロボット「Sawyer(ソーヤー)」の法人向けレンタルサービスを開始した。レンタル金額は月額30万1000円。ソーヤーは、安全柵で囲うことなく人と並んで作業が可能な協働型の単腕ロボット。 【第16316号】 ...

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2018/09/13

上場ゼネコン58社の前期業績、利益は過去最高

上場ゼネコン58社の2018年3月期の売上高合計は12兆896億円(前期比2・9%増)で、2008年のリーマン・ショック以降10年間で2番目の高水準を記録した。景気回復に伴い、都市部の大型再開発や商業施設の受注などが寄与した。また、売上総利益1兆6582億円(同6・8%増)、営業利益1兆335億円(同8・4%増)、経常利益1兆713億円(同8・0%増)、当期純利益7468億円(同2・5%増)と、各...

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2018/09/12

水素協議会、新たに14社が参画

ベルギー・ブリュッセル―Hydrogen Council(水素協議会)は9月5日、新たに14企業の参画が決定したと発表。これにより参画企業数は11ヵ国・53社となり、全体の収益規模は2・5兆ユーロ(約320兆円)、従業員は380万人以上に達するもよう。2017年1月に13社で同協議会が発足してからわずか1年半で、参画企業数は4倍以上に増加した。 【第16314号】 ...

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2018/09/11

プラクスエア、1―6月は8%増収

プラクスエアの2018年第2四半期の決算は、売上高31億ドル(約3440億円、前年同期比8%増)、営業利益7億ドル(同14%増、調整後15%増)、営業キャッシュフロー8億ドル(売上高の26%)であった。また未処理として17億ドル(前期比200万ドル増)が計上されており、要因は▽新規プロジェクト3件(アジア2、北米1)▽チャイナ・ナショナル・オフショア・オイル・コーポレーション(CNOOC)プロジェ...

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2018/09/11

6月酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、2018年6月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。当月もアルゴンは好調に推移し、17ヵ月連続で増加している。販売についても2ヵ月連続プラスで推移する。アルゴンは半導体関連を中心に需要をけん引し、1年超にわたり前年同月の実績を上回っている。当月は生産が前年同月比14・6%増、販売が同6・6%増だった。なかでも九州地区は、生産が前年同月比25・5%増、販...

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2018/09/10

金属3Dプリンティング、ガス需要拡大に期待

アディティブ・マニファクチャリング(以下、アディティブ)と呼ばれる金属3Dプリンティング事業への投資を進めている米ゼネラル・エレクトリック(GE)は今年6月、日本でアディティブ事業を本格的に開始することを発表。航空宇宙・自動車産業などに向けて、世界最大級の金属3Dプリンターの販売や、自らがエンドユーザーとして培ったアディティブ技術のノウハウを活用した導入促進のサービスを行う方針を示した。 【第16...

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2018/09/06

建機出荷、18年度は5%増の2兆3709億円

 日本建設機械工業会は8月29日、2018年度の建機出荷額について、前年度比5%増の2兆3709億円と2年連続で増加する見通しを発表した。国内は駆け込み需要の反動減はあるものの、輸出は好調に推移する見込み。19年度は同1%増の2兆3861億円と予測。国内は微減となる半面、輸出は引き続き堅調で、全体では過去最高だった07年度2兆4426億円に迫る。...

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2018/09/05

大陽日酸、米ディストリビューターの事業買収

大陽日酸は9月3日、米国の100%子会社マチソン・トライガスを通じて、米国ウィスコンシン州の産業ガスディストリビューター、ウェルド・スペシャリティ・ガス&エキップメントおよびウェルド・スペシャリティ・サプライが保有する事業と事業資産を取得したと発表した。ウェルド・スペシャリティから買収する事業は産業ガス(エアセパレートガス、特殊ガス)、ガス関連機器、溶接機材。事業資産は充填設備、貯槽、シリンダー、...

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2018/09/04

溶接材料出荷4%減、5ヵ月連続マイナス

日本溶接材料工業会がまとめた2018年7月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産高は前年同月比8・9%減の2万468tと3ヵ月連続で減少した。出荷高は同4・2%減の2万550tと5ヵ月連続で減少。輸出高は同24・8%減の2245tと4ヵ月連続で減少した。主要品種の生産高をみると、ソリッドワイヤは前年同月比5・3%減と3ヵ月連続で減少した。FCWは同5・7%減と2ヵ月連続で減少。ガスシールド溶...

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2018/09/03

大陽日酸、呼吸関連事業の拡大図る

大陽日酸は8月30日、医療機器販売会社のアイ・エム・アイ(埼玉県越谷市)を買収すると発表した。10月1日をメドに株式を取得する。取得額は非公表。アイ・エム・アイは1974年設立。医療機器の輸入、販売、レンタル、メンテナンス、教育サービスを展開する。資本金1億円、従業員数は248人。 【第16307号】...

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2018/08/31

岩谷産業、水素研究設備を公開

岩谷産業は8月27日、兵庫県尼崎市の中央研究所に新設した水素研究設備を公開した。バルブや材料がセ氏マイナス253度の極低温に耐えられるかといった各種試験を行い、水素ステーションなどに使う部品の低廉化を図る。2013年設立の中研は当初から水素の研究設備を備えていたが、さらに高度な試験や研究を行うため今回の導入に至った。 【第16306号】...

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2018/08/30

鉄骨・橋梁ファブ業績見通し

鉄骨・橋梁ファブリケーター主要10社の2019年3期業績予想によると、8社が増収、3社が経常増益を見込む。鉄骨は首都圏の再開発事業やインバウンド関連、東京五輪・パラリンピック関連事業など堅調な需要に支えられ、今期も安定した受注環境にあり、発注量は前期を上回る見通し。橋梁事業は4―6月期に高速道路会社から大型案件の発注が相次ぎ、7―9月期以降は発注の中心が国土交通省になる見込み。新設道路橋の発注量は...

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2018/08/29

エア・ウォーター、アジアでエンジニアリング拡充

エア・ウォーター(豊田昌洋会長・CEO)は8月21日、シンガポールを中心に無停電電源装置(URS)のエンジニアリング(システム設計、調達、組立、設置工事等を一括請負)およびメンテナンス事業を展開するパワー・パートナーズ(PP社)の株式60%を8月20日付で取得したと発表した。PP社を同社グループに迎え入れることで無停電電源装置を新たなエンジニアリングメニューとして取り込み、エア・ウォーターのネット...

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2018/08/28

日本レヂボン、10月から砥石価格改定

日本レヂボンは10月1日出荷分から砥石価格を改定する。同社全製品を対象に現行価格の15―20%値上げする。レジノイド研削砥石の原材料である研削材やフェノール樹脂、副資材などの断続的な価格上昇に加え、輸送費の高騰を受け、生産設備の合理化・経費削減などでコストダウンに努めてきたものの、企業努力で吸収できないとしている。 【第16303号】...

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2018/08/27

特殊電極、21%増収、経常益は47%増

特殊電極の平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高26億6600万円(前年同期比21・2%増)、営業利益2億2800万円(同46・8%増)、経常利益2億3200万円(同47・5%増)、当期純利益1億5900万円(同47・7%増)の増収増益だった。 【第16302号】 ...

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2018/08/24

6月溶解アセチレン、生産、販売ともに2ヵ月ぶりマイナス

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2018年6月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産は前年同月比4・1%減の748t686kg、販売は同2・7%減の743t237kgとなり、生産、販売ともに2ヵ月ぶりに減少した。6月の生産・販売は低調な結果となった。生産・販売ともに740t台は確保したものの、前年同月の生産780t、販売763tには及ばなかった。 【第16301号】...

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2018/08/23

日本液炭、医療機器メーカーの株式取得

日本液炭は8月21日、医療機器などのメーカーで「小型滅菌装置」の製造販売を行うイキ(滋賀県大津市、小林誠一社長)の発行済株式1万5千株(自己株式を除く100%)を取得したと発表した。 イキの主な事業内容は、医療機器製造業、製造販売業、修理業、販売業、貸与業、医療用ガス等販売業。資本金2千万円、発行済株式数2万株(自己株式5千株)。1974年設立、従業員数は14人。 【第16300号】...

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2018/08/22

エア・ウォーター、売上高4%増の1857億円

エア・ウォーターの平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高1857億8300万円(前年同期比4・4%増)、営業利益83億0300万円(同3・6%増)、経常利益93億9400万円(同10・4%増)、当期純利益56億9900万円(同18・2%増)の増収増益だった。主要セグメントのうち、産業ガス関連事業は、売上高407億1900万円(前年同期比10・7%増)、経常利益33億5600万円(同15・6%...

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2018/08/21

医療ガス需要・エア・ウォーター

2017年度の医療関連事業は、売上高1708億9700万円(前年度比31・5%増)、経常利益103億1700万円(同12・5%増)の増収増益となり、経常利益については初めて100億円を突破した。当社は国内に8つの地域医療会社、17の医療関連事業会社を持ち、これらが相互に情報交換を密にしたことで達成できた数字であると考えている。 【第16298号】 ...

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2018/08/20

溶接材料、1―6月出荷は5%減

国内の溶接材料需要が伸び悩んでいる。日本溶接材料工業会がまとめた2018年1―6月(暦年ベース)の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産量は前年同期比3・8%減の11万9675t、出荷量は同5・1%減の12万600tで推移し、それぞれ2期ぶりに前年同期実績を下回った。国内で最も溶接材料出荷量の多い需要部門である建設は足元の不均衡な生産状況が工場運営に影響を与えるほか、造船需要も依然低迷している...

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2018/08/17

東邦アセチレン、22%増収、営業益は93%増

東邦アセチレンの平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高97億1500万円(前年同期比22・7%増)、営業利益5億7300万円(同93・3%増)、経常利益6億0800万円(同78・7%増)、当期純利益3億4700万円(同95・6%増)の大幅増収増益だった。 【第16296号】...

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2018/08/16

アマダHD、日米で相次ぎ買収

アマダホールディングスは8月8日、名村造船所との間で、同社が100%の株式を保有するオリイメック(神奈川県伊勢原市)の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したと発表した。取得価格は125億円。株式譲渡は10月初旬を予定する。 【第16295号】...

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2018/08/10

大陽日酸、10月からアセチレンなど価格改定

大陽日酸は、溶解アセチレンガスと一般シリンダーガス(酸素、窒素、アルゴン、炭酸、水素、混合ガス他)の価格改定を発表した。対象製品は、溶解アセチレンガスと一般シリンダーガス(カードル、LGC含む)で、改定幅は溶解アセチレンがキロ当たり現行出荷価格にプラス300円以上、一般シリンダーガスは取引形態により個別交渉としている。改定時期は10月1日出荷分からとなる。 【第16294号】...

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2018/08/09

大同特殊鋼、売上高、13%増の1354億円

大同特殊鋼の平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高1354億3100万円(前年同期比13・7%増)、営業利益85億3800万円(同5・6%減)、経常利益94億3100万円(同1・4%増)、当期純利益56億6000万円(同2・2%減)だった。特殊鋼の主要需要先である自動車産業は、中国の日系車販売の増加などにより前期からの好調さを継続。また、建機、産機向けの需要も旺盛で、売上数量は増加した。 【...

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2018/08/08

ダイヘン、7%増収、営業益は13%減

ダイヘンの平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高339億6200万円(前年同期比7・8%増)、営業利益15億2100万円(同13・4%減)、経常利益17億2800万円(同11・3%減)、当期純利益11億4400万円(同8・8%減)だった。半導体関連投資や生産自動化投資が堅調に推移し増収となった半面、耐震補強工事にともなう減価償却費増加や素材価格上昇の影響により各利益段階で減益となった。 【第...

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2018/08/07

神戸製鋼、平成31年3月期第1四半期連結決算

神戸製鋼所の平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高4783億1800万円(前年同期比10・0%増)、営業利益138億3100万円(同54・4%減)、経常利益127億4900万円(同54・9%減)、当期純利益126億5900万円(同49・4%減)の増収減益だった。溶接事業部門は、売上高197億円(前年同期比1・5%増)、経常利益5億円(同54・5%減)。 【第16291号】...

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2018/08/06

5月の酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、2018年5月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。引き続き、アルゴンの生産量は好調に推移し、16ヵ月連続で前年同期実績を上回った。また販売も2ヵ月ぶりのプラスに転じた。とりわけ中国地区の生産は前年同月比97・7%増と驚異的な伸び率で433万6000立方mとなり、東広島地区や山口県南部など半導体関連企業の好調さがうかがえる結果となった。 【第16290...

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2018/08/03

JFEサンソセンター、大型空気分離装置を設置

大陽日酸とJFEスチールの共同出資会社、JFEサンソセンター(上原正弘社長)は8月1日、昨年10月から倉敷工場で進めていた2基の大型空気分離装置の設置工事を竣工したと発表した。同装置の設計・施工は、大陽日酸が担当した。1基当たりの装置仕様は、酸素ガス毎時6万ノーマル立方m、窒素ガス同8万3000ノーマル立方mの生産能力を有する。 【第16289号】 ...

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2018/08/02

経産省、高圧ガス関連事業者に注意喚起

経済産業省は、台風、集中豪雨などの自然災害が多発するシーズンに入ったことから、高圧ガス関連事業者に対する防災態勢強化について所要の対応を図るよう注意喚起を行った。 【第16288号】 ...

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2018/08/01

大陽日酸、売上収益、5%増の1586億円

大陽日酸の平成31年3月期第1四半期連結決算(国際会計基準)は、売上収益1586億6200万円(前年同期比5・2%増)、コア営業利益139億3400万円(同0・7%減)、営業利益147億7800万円(同3・1%増)、当期純利益101億5900万円(同28・6%増)となった。 【第16287号】...

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2018/07/30

ファナック、8%増収、経常益は9%増

ファナックの平成31年3月期第1四半期連結決算は、売上高1828億3500万円(前年同期比8・5%増)、営業利益544億9300万円(同7・9%増)、経常利益607億6200万円(同9・0%増)、当期純利益447億2400万円(同9・5%増)の増収増益となった。 【第16285号】 ...

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2018/07/27

厚労省が通知、豪雨被災地の医療用酸素

厚生労働省は7月24日付で、2018年7月豪雨による被災地において、医療機関向けに出荷する酸素について、医療用酸素ガスボンベ・LGCの代わりに工業用酸素ガスボンベ・LGCを使用することを認める通知を発した。 【第16284号】...

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2018/07/26

外国人技能実習生、溶接職種の説明会開く

技能実習制度による外国人の来日が増加し、建築鉄骨や造船など溶接関連企業において、もはや不可欠の存在になりつつある。日本溶接技術センター(川崎市川崎区)は、外国人技能実習制度の一般管理団体であるHRC事業協同組合(横浜市港区)、ベトナム・ハノイの送出機関・EK国際栄進アライアンスと協力して、ベトナム人技能実習生に対する溶接技能講習を開始する。7月22日、同センターで、HRCの主催、同センター協力によ...

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2018/07/25

高圧ガス・溶接機材需要動向=北海道編(2)

◆伊並産業社長・伊並敏明氏 当社は札幌市厚別区に本社を置き、主に溶接機材および産業用機材、金型機材を販売している。顧客構成は、鉄骨加工業者40%、建築金物製造業者20%、造園業者10%、シャッターなどの取付工事業者10%、その他20%。顧客の業況をみると、札幌駅前の再開発など、ゼネコンから仕事を取れているHグレードの鉄骨加工業者は、昨年に続き高操業を維持している。 【第16282号】...

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2018/07/24

高圧ガス・溶接機材需要動向=北海道編(1)

産報出版がまとめた北海道の鉄骨推定需要量は2015年度12万5850t、2016年度14万5500t、2017年度16万650tと増加傾向を示す。東京五輪・パラリンピックが開催される2020年に向け、道内では数多くの建築案件が予定されている。札幌市ではNHK新札幌放送会館(中央区)や老朽化にともない現庁舎西側の旧道警本庁舎跡地に移転・新設される道議会庁舎(中央区)、大同生命札幌ビル(中央区)、北海...

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2018/07/23

高圧ガス工業、溶解アセチレン値上げ

高圧ガス工業(大阪市北区)はこのほど、溶解アセチレンについて今年9月1日出荷分から値上げを実施すると発表した。値上げ幅は現行価格の20%以上。値上げ理由として、?カルシウムカーバイドを主とする原材料の高騰?近年著しい物流コストの上昇?溶解アセチレン容器など副資材の高騰――を挙げており、これらコスト上昇分を社内で吸収すべく努力してきたが限界を超えたとのこと。 同社の溶解アセチレン値上げは2013年以...

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2018/07/20

溶接容器生産、1―6月は23%減

2018年上期(1月―6月)の溶接容器生産量は低調な動きとなった。(日本溶接容器工業会調べ)。当期の合計は74万1423本で、前年同期に比べ23・2%減少した。LPガス容器は70万2880本で前年同期比23・6%減、アセチレン容器は1万6600本で同1・2%増だった。 【第16279号】...

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2018/07/19

東京五輪まで2年、都が工事現場を公開

東京五輪・パラリンピックに向け、ボート・カヌー会場「海の森水上競技場」や水泳競技を行う「オリンピックアクアティクスセンター」などで鉄骨工事が順調に進んでいる。現場では2020年に向け、高圧ガス、溶接材料などの需要がピークを迎える。東京都は7月17日、東京五輪・パラリンピックに向けて新たに整備している4つの競技会場と、選手村の工事現場を公開した。江東区のオリンピックアクアティクスセンターでは、地上で...

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2018/07/18

安川電機、売上高1282億円、営業益171億円

安川電機の平成31年2月期第1四半期連結決算は、売上高1282億1600万円、営業利益171億9000万円、経常利益167億6300万円、当期純利益157億1800万円。国内外の製造業における生産設備の高度化・自動化に関する高需要が継続する中、好調に推移した。 【第16277号】...

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2018/07/17

鋼材需要、7―9月、0・7%増の2375万トン

経済産業省は7月9日、2018年7―9月期の鋼材需要が前年同期比0・7%増の2375万tになる見通しを発表した。国内で最も溶接材料出荷量の多い需要部門である建設は、前年同期に比べ0・04%減の544万2千tと横ばいで推移し、ソリッドワイヤを中心に引き続き堅調な需要が見込まれる。建設に次ぐ造船は0・3%減の103万8千tを見込む。 【第16276号】 ...

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2018/07/13

 5月溶解アセチレン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2018年5月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産は前年同月比4・4%増の785t393kg、販売は同7・5%増の757t373kgとなった。生産、販売ともに5ヵ月ぶりに増加に転じた。前月の生産量798t308kgには及ばなかったものの5月は、東北と関東、北陸、東海、近畿、九州の6地区で生産と販売が前年同月比増となった。 【第16275号】 ...

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2018/07/12

北海道エア・ウォーター、丸電三浦電機を買収

エア・ウォーターグループの北海道エア・ウォーターは7月3日付で丸電三浦電機(札幌市東区、三浦義男社長)の全株式を取得し、完全子会社とした。丸電三浦電機は札幌地区を中心に電気設備工事、情報通信工事および電気通信関係のメンテナンスやリフォーム工事を行う電気工事専門会社であり、年商は6億7200万円(2017年9月期)、従業員は39人。 【第16274号】  ...

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2018/07/11

神戸製鋼が「自動車用接合技術ショールーム」

神戸製鋼所は7月9日、神奈川県藤沢市の藤沢事業所内に自動車軽量化を促進させる多様な接合技術を紹介する「自動車用接合技術ショールーム」をオープンした。同社技術開発本部自動車ソリューションセンターではショールームのオープンにあたり、車体軽量化に寄与する接合技術の展示と実演、顧客との対話促進によるイノベーション活動の活性化を目的に掲げる。 【第16273号】...

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2018/07/10

新エネルギー基本計画が閣議決定

政府は7月3日、今後のエネルギー政策の方向性を示すエネルギー基本計画を閣議決定した。同計画では、第4次エネルギー基本計画の策定から4年が経過し、2030年の計画の見直しのみならず、パリ協定の発効を受けた2050年を見据えた対応や変化するエネルギー情勢への対応などについて触れている。 【第16272号】...

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2018/07/09

大陽日酸、欧州事業を買収

大陽日酸は7月5日、米プラクスエアから欧州事業の一部を買収すると発表した。買収額は約50億ユーロ(約6400億円)。これまで未参入だった欧州地域で一定シェアの事業を獲得することで、グローバル化を推し進める。取得対象事業は、プラクスエアの欧州事業のうち、ドイツ・スペイン・ポルトガル・イタリア・ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・オランダ・ベルギーの産業ガス事業、英国・アイルランド・オランダ・フラン...

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2018/07/06

学生フォーミュラと溶接、ラメール、芝浦工大を支援

自動車技術会は7月4日、東京・港区の日本自動車会館で第16回全日本学生フォーミュラ大会記者発表会を開催した。今大会では、海外勢も含めて過去最多となる138チームから参加申込みがあり、2016年大会で総合4位に輝いたオーストリアのヨアネウム応用科学大学も2年ぶりに参加する。スポンサーにはラメールなど溶接関連企業も名を連ね、レーシングカー製作を支援する。 【第16270号】...

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2018/07/05

岩谷産業、重水素ガスの生産・販売を開始

岩谷産業は6月から国内初となる重水素ガスの商業生産と販売を開始した。商業生産に向けて同社中央研究所(兵庫県尼崎市)で研究を重ね、安定した品質の重水素ガスの製造技術を確立した。製造拠点は同社中央研究所、製造能力は年間2千キロリットル。 【第16269号】...

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2018/07/04

4月の溶解アセチレン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2018年4月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産は前年同月比2・4%減の798t308kg、販売は同3・3%減の778t124kgとなった。生産・販売ともに4ヵ月連続で前年同月を下回った。4月は、前月と比較しても8?9割の生産および販売量だった。前月の駆け込み需要の反動の影響もあるとみられ、関係者は概ね楽観的な見方をしている。 【第16268号】...

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2018/05/17

岩谷産業、14%増収、経常益は9%増

岩谷産業(谷本光博社長)は5月14日、東京・港区の東京本社で平成30年3月期連結決算発表会見を行った。それによると、売上高6707億9200万円(前期比14・1%増)、営業利益271億9300万円(同8・6%増)、経常利益294億0700万円(同9・6%増)、当期純利益175億7700万円(同6・2%増)の増収増益だった。会見の席上、谷本社長は平成30年3月期について、「LPガスの高騰、産業ガスお...

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2018/05/16

高圧ガス工業、5%増収、営業益は6%増

高圧ガス工業の平成30年3月期連結決算は、売上高799億5800万円(前期比5・1%増)、営業利益48億1800万円(同6・7%増)、経常利益53億8600万円(同5・4%増)、当期純利益32億4000万円(同2・5%減)の増収営業増益となった。当期純利益が減少したのは減損損失6億2700万円を特別損失に計上したため。 【第16233号】...

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2018/05/15

日本エア・リキード、第一酸素(長崎)から譲受

日本エア・リキードは5月8日、100%子会社であるエア・リキード工業ガスを通じて第一酸素(長崎県長崎市)から産業用、医療用に使用される各種ガスと関連資材および溶接・溶断に使われる機材の販売事業を譲り受けたと発表した。第一酸素は長崎県の病院や医療、大学、一般産業向けに産業ガスおよび関連機器を幅広く販売しており、2017年の売上高は約2億3000万円。 【第16232号】 ...

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2018/05/14

大陽日酸、11%増収、純利益は40%増の489億円

大陽日酸の平成30年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上収益6462億1800万円(前期比11・1%増)、コア営業利益600億3300万円(同9・7%増)、営業利益598億6200万円(同11・5%増)、当期純利益489億1900万円(同40・8%増)の増収増益だった。国内ガス事業においては、産業ガス関連で主力製品であるセパレートガスの売上げが主要関連業界である鉄鋼や化学向けを中心に堅調に推移し...

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2018/05/11

熊本城復旧にJFEスチールの溶接技術適用

JFEスチールは5月9日、同社が開発した高施工性CO2アーク溶接技術「超狭開先J―STAR溶接」が、熊本城天守閣復旧整備事業のうち、大天守6階鉄骨造の主要構造物である溶接組立箱形断面柱の角部溶接に採用され、建て方が完了したと発表した。熊本城天守閣の大天守6階は鉄骨造で、小径角形断面の柱材が用いられている。この柱材には、4枚の鋼板を箱形に組み合わせてその角部を溶接する溶接組立箱形断面柱が使用されてい...

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2018/05/10

神戸製鋼、10%増収、営業益は8倍増

◇溶接は2%減収、経常益27%減 神戸製鋼所の平成30年3月期連結決算は、売上高1兆8811億5800万円(前期比10・9%増)、営業利益889億1300万円(同812・0%増)、経常利益711億4900万円(前期は191億0300万円の損失)、当期純利益631億8800万円(前期は230億4500万円の利益)の大幅増収増益だった。 【第16229号】 ...

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2018/05/09

ファナック、35%増収、営業益は49%増

ファナックの平成30年3月期連結決算は、売上高7265億9600万円(前期比35・3%増)、営業利益2296億0400万円(同49・9%増)、経常利益2495億2500万円(同47・8%増)、当期純利益1819億5700万円(同42・5%増)の大幅増収増益となった。ロボット部門の売上高は前期比19・9%増の2278億2700万円。米州、欧州および中国向けが引き続き好調に推移し、なかでも中国向けの需...

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2018/05/08

鈴木商館が技術本部を新設

◇技術主導で開発を積極推進 鈴木商館は4月1日付で、高圧機器製作や燃料電池関連事業を担当する豊田事業所を高圧機器部と改称し、新たに技術部、低温機器部、高圧機器部、生産部を統括する技術本部を設立した。技術本部長に就任した古口容士取締役は「鈴木商館は外から見ると名前の通り商社のイメージが強いが、伝統的に社内には優れた技術が各分野にある。今後、技術主導でさらに積極的に3?5年先を見ながら開発を進めること...

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2018/05/07

大陽日酸、ベトナムに空気分離装置建設

大陽日酸(市原裕史郎社長)の子会社であるベトナム・ジャパン・ガス(VJG、矢菅治彦社長)は、ベトナム南部ホーチミン市近郊バリア・ブンタウ省フーミー第3工業団地内に新たに空気分離装置を建設すると発表した。1996年設立のVJGは、ハノイ周辺の北部地域およびホーチミンを中心とする南部地域で、本社工場を含め5つのガス生産工場と3つの営業所で産業ガス事業を行っている。新工場の液化ガス生産能力は、液化酸素・...

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2018/05/02

【春の叙勲・褒章】旭日中綬章に利島氏(元安川電機社長)

政府は4月28日付で春の褒章、29日付で春の叙勲各受章者を発表した。溶接関連の叙勲は、利島康司氏(76、元安川電機社長)が旭日中綬章、舩山秋英氏(元船山工業社長、元福島県鉄構工業組合理事長)が旭日双光章を受章した。褒章は宮路正男氏(64、シンコーメタリコン溶射課スーパーアドバイザー)が黄綬褒章を受章した。 【第16225号】...

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2018/05/01

2018国際ウエルディングショー、植松電機・植松努社長が基調講演

 「今できないことを追いかけることが夢」。4月25日に開幕した2018国際ウエルディングショー。同日に行われた基調講演「ものづくりと人づくり―思うは招く」で、植松電機の植松努社長は、集まった多くの受講者に向け力強いメッセージを送った。「子供の頃から紙飛行機が好きで、小学生のときに、子供向けに書かれた飛行機の設計指南書の内容を全て覚えた」という植松社長。「やがて金属を使った工作を行うようになり、電気...

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2018/04/26

日本ヘリウム、川崎に新工場竣工

エア・ウォーターは、同社グループの日本ヘリウムが神奈川県内に建設を進めていた新工場(川崎市川崎区塩浜)がこのほど竣工したと発表した。新工場の名称は日本ヘリウムセンター工場。地上2階建てで建築面積が約2300平方m。生産品目は液体ヘリウムや圧縮ヘリウムガス、ヘリウム混合ガス、レアガス。 【第16222号】...

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2018/04/25

2018国際ウエルディングショー、きょう開幕

2018国際ウエルディングショー(JIWS、日本溶接協会・産報出版主催)は4月25日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開幕する。出展社数は247社、展示会場の東1―3ホール全館を使用し、28日までの4日間、国内外の溶接関連主要メーカーが実演を交えながら新技術・新製品を披露する。今回は新規出展が全体の3割となる80社、海外からの直接出展も20社に及ぶ。ものづくりの未来を溶接から発信するビッグイベント...

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2018/04/24

神戸製鋼とファナック、ハイテン―アルミ接合技術を開発

神戸製鋼所とファナックは4月19日、従来接合が困難だった超ハイテン鋼板とアルミなどの異種金属や超ハイテン鋼板同士の接合方法について、従来法と比較し最高強度で接合可能なロボットシステムの試作モデルを共同開発したと発表した。今後、自動車メーカーへの提案を進め実用化を目指す。 【第16220号】...

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2018/04/23

神戸製鋼など、「REGARC」搭載した「石松」開発

神戸製鋼所とコベルコROBOTiXは4月18日、「REGARC」プロセスを搭載した小型可搬型溶接ロボット「石松」を開発したと発表した。「REGARC」の搭載により、炭酸ガスアーク溶接の大電流域におけるスパッタとヒュームの発生を大幅に低減する。建築鉄骨溶接ロボット型式認証は取得済みで、7月から販売を開始する。 【第16219号】...

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2018/04/20

日立金属、3Dプリンターの実用化めざす

日立金属は4月17日、日立製作所の研究開発グループと共同で金属積層造形(金属3Dプリンター)に適した金属粉末を開発、それを用いた金属積層造形のプロセス条件を見出し、ハイエントロピー合金の造形に成功したと発表した。実証実験を進めていくことで、実用化を目指す。ハイエントロピー合金は、5種以上の元素が同程度含まれる合金として定義され、過半を占める主要元素が存在しないことが特徴。強度と耐食性に優れる一方、...

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2018/04/19

関東・北関東NT会が総会開く

日酸TANAKAの関東地区販売店で組織する関東NT会(会長=深尾定男巴商会社長)と北関東地区販売店で組織する北関東NT会(会長=高山忠則高山春吉商店社長)は4月13日、東京・千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで2018年度総会を開催した。総会ではそれぞれ17年度事業報告および会計報告、18年度事業計画案および予算案などを審議し、原案通り可決、承認。また、役員改選では関東NT会が深尾会長を再任...

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2018/04/18

安川電機、売上高、利益とも過去最高を更新

安川電機は4月12日、平成30年2月期連結決算を発表した。決算期を3月期から2月期に変更したことによる変則決算。当期は売上高4485億2300万円、営業利益541億2600万円、経常利益553億円、純利益397億4900万円だった。前年同期比では、売上高17・6%増、営業利益87・9%増、経常利益82・4%増、純利益104・7%増となり、売上高および利益は年度業績として過去最高を更新した。ロボット...

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2018/04/17

大陽日酸・阪大など、ベトナムに溶接研修センター

大陽日酸とベトナムジャパンガス、ハノイ工科大学機械工学部溶接学科、大阪大学接合科学研究所は、2019年春にも産学連携による溶接の研修センターをハノイ工科大学内に設立する計画だ。  ハノイ工科大学は、ベトナムで最高峰の工学系大学として優秀な人材を多数輩出し、大阪大学接合科学研究所とも密接な関係にある。また、二国間ワークショップの開催など相互交流も盛んに行われている。ベトナムの教育機関と日本企業、日本...

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2018/04/16

2017年度輸出船受注量、107%増の996万総トン

日本船舶輸出組合が4月12日発表した2017年度の輸出船契約実績は、前年度に比べ、隻数は121・1%増の210隻、受注量は107・9%増の996万総トンで推移した。  3月の一般鋼船の契約は、32隻、150万総トンだった。船種別内訳は、貨物船がコンテナ船2隻、自動車運搬船1隻、ばら積船がハンディ型10隻、ハンディマックス型5隻、パナマックス型12隻、ポストパナマックス型2隻となっている。2017年...

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2018/04/13

独自の溶接工法で建設工期を短縮

◇IHIと鹿島、日立LNG基地向け ◇地上式LNGタンク1基の増設工事に着工  IHIと鹿島建設による共同企業体は4月1日、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(東京・港区)から設計・調達・建設業務を請け負っている、日立LNG基地向けの地上式LNGタンク(貯蔵容量23万キロリットル)1基の増設工事に本格着手した。同工事の施工にあたっては、地上式LNGタンクの建設工法としてIHIが独自に開発した...

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2018/04/12

AR技術を活用、造船の生産性向上図る

福岡造船(福岡市、田中敬二社長)は、富士通、富士通マーケティングとAR(拡張現実)技術を活用した船舶部品の管理システムを共同で開発し、このほど運用を開始した。  同システムは、1隻の化学薬品タンカーを建造する際に使用する配管約1万5千点以上の部品にARマーカーを貼り付け、現場作業員がマーカーをタブレットで読み取ることで、各部品の種類や取り付け位置などを瞬時に確認することができる。 【第16212号...

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2018/04/11

半導体製造用容器にUT適用

経済産業省は企業実証特例制度に基づき容器再検査制度の拡充を図る。半導体製造に用いる高純度ガス容器の新たな試験方法に関して、超音波探傷試験(UT)を規格として制定し 、同規格を高圧ガス保安法の体系の中に取り入れる。関係省令等を改正し、今年4月から一般化開始を予定する。 【第16211号】...

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2018/04/10

2月の溶解アセチレン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会は2018年2月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産量は前年同月比0・6%減の885t004kg、販売は同2・8%減の848t658kgとなった。2月の生産・販売実績は、前月(780万t台)を大きく上回り800万t台を回復した。2020年の東京五輪が近づいて、競技施設の工事も急ピッチで進められている。 【第16210号】 ...

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2018/04/09

17年高圧ガス事故発生状況、経産省まとめ

経済産業省産業保安グループ高圧ガス保安室がまとめた2017年(暦年ベース)の高圧ガス事故の発生状況によると、重大事故件数はA級0件(前年比増減なし)、B1級2件(同4件減)となった。B1級2件の概要は次のとおり。 【潤滑油精製装置からの火災】(1月22日、和歌山県、漏えい・火災、死者・重軽傷者なし)  製油所内の水素化精製装置(潤滑油を精製する際に硫黄や窒素等の不純物を取り除く装置)から出火し火災...

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2018/04/06

17年高圧ガス事故件数、20%減の756件

経済産業省がまとめた2017年(暦年ベース)の高圧ガス事故の発生状況は、前年比20・2%減の756件だった。このうち、災害は同11・6%減の509件、容器の喪失・盗難は同33・4%減の247件で推移した。人身事故件数は同25%減の30件で、死者は同75%減の1人、負傷者は同27・5%減の37人だった。災害509件の内訳は、製造事業所412件(前年比10・4%減)、移動16件(同30・4%減)、消費...

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2018/04/05

日本エア・リキード、川崎に水素ステーション開所

日本エア・リキードは、川崎市に建設した川崎水素ステーションの開所式を3月30日に執り行い、4月1日から営業を開始した。川崎水素ステーションは、神奈川県内では13番目、川崎市としては初めての定置式商用型水素ステーションとなる。日本エア・リキードのガス生産拠点である川崎オキシントン川崎工場に隣接し、建設時間の短縮やコスト削減を図ることを目的に主要機器をひとつの筐体に収めたエア・リキード独自の標準パッケ...

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2018/04/04

日本エア・リキード、売上高、微増の994億円

日本エア・リキード(矢原史朗社長)の平成29年12月期決算は、売上高994億2500万円(前期比1・6%増)、営業利益141億9300万円(同15・8%増)、経常利益201億9600万円(同15・8%増)、当期純利益148億4800万円(同27・1%増)の微増収増益であった。  【第16206号】...

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2018/04/03

昭和電工、中国・武漢市に営業拠点

昭和電工は、中国における電子材料用高純度ガス事業強化のため、武漢市に「上海昭和化学品有限公司」の分公司を2月11日に設立し、営業を開始した。中国では半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)市場が急成長しており、電子材料用高純度ガスの需要が伸びている。昭和電工は、従来、上海から電子材料用高純度ガスの出荷を行っているが?電子材料用高純度ガスに対する法規制が強化される中、倉庫の分散による安定した物流...

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2018/04/02

エア・ウォーター、札幌で移動式水素ステーション完成

エア・ウォーターは3月26日午前10時から北海道で初めてとなる商業用の「移動式水素ステーション札幌」の開所式を行った。同水素ステーションは札幌市豊平区月寒の同社月寒事業所構内に設置され、FCV(燃料電池自動車)への水素充填を行うもので、道内におけるFCVの普及に大きな役割を果たすことになる。 【第16204号】 ...

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2018/03/30

1月の酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は、2018年1月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。1月はアルゴンガスの好調さが際立った。その背景として、自動車産業におけるセンサ機器の普及や製造現場におけるIoTの進展など盛況な半導体産業が牽引している点が挙げられる。このため、アルゴンガスの生産は12ヵ月連続、販売は18ヵ月連続で前年同月の実績を上回っている。 【第16203号】...

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2018/03/29

大陽日酸、PSA式窒素供給システムの出荷堅調

大陽日酸が販売するレーザ加工機専用のPSA式窒素ガス供給システム「ナイトロキューブLT」シリーズの今期(2017年4月?2018年3月)出荷実績は、一昨年の17台を抜いて過去最高の20台となる見込みとなった。昨年開催されたプレス・板金・フォーミング展「MF―Tokyo」への出展や、レーザ加工機メーカーとのタイアップが販売増に繋がった。 【第16202号】 ...

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2018/03/28

タジマEV創業、ダイヘンが参画

モンスター田嶋ことレーシングコンストラクターを主宰するレーシングドライバー、田嶋信博氏が3月26日、電気自動車(EV)への参入を発表した。新会社は、社名を「タジマEV」(東京都板橋区)として4月4日に設立する。田嶋氏の50年にわたるモータースポーツで得た知見をフィードバックするとされ、EV向けの非接触充電システムを開発しているダイヘンもパートナー企業として参画する。 【第16201号】...

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2018/03/27

アセチレンガスの現状と展望

◇水素系ガスが台頭、真空浸炭に期待  近年、需要量が縮小傾向を示すアセチレンガス。価格が安く分解爆発の起こらないプロパンガスなど代替燃料の普及が進んだこともあり販売量は減少している。溶断作業を行っている現場では、メタンガスやプロパンガス、エチレンガスといった石油系ガスへの切り替えも進んでいる。一方でアセチレンガスのセ氏3300度以上という火炎温度は、現場での高い作業性を誇る。他の石油系ガスと比較し...

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2018/03/26

2018JIWS、日溶協・本社が記者会見

日本溶接協会(粟飯原周二会長)と産報出版(久木田裕社長)は3月22日、東京・千代田区の溶接会館で「2018国際ウエルディングショー(JIWS)」記者会見を開催した。粟飯原会長はJIWSが1969年の第1回開催以来25回目の節目を迎えることや、東京五輪の開催を2年後に控え、好況下での開催であることをあげ「新規出展が全体の約3割80社、海外の直接出展が20社と国際色豊かな展示会となる」と述べるともに、...

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2018/03/23

神戸製鋼、輿石氏が副社長、溶接事業部門長は山本氏に

神戸製鋼所は3月20日、4月1日付で輿石房樹取締役専務執行役員溶接事業部門長が代表取締役副社長執行役員に就任すると発表した。後任の溶接事業部門長は、山本明常務執行役員が就く。 【第16198号】...

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2018/03/22

城南共同酸素、設立から半世紀

城南共同酸素(東京・大田区、木本伊彦社長)は今年2月、設立から50年を迎えた。このほど、報道陣に場内の様子を公開し、これまでの歴史を振り返った。同社は、日本酸素(現大陽日酸)の共同充填会社第一号として、大田区大森南に巴商会や植木商店(現ウエキコーポレーション)などの共同出資によって1968年に設立、同年6月から酸素の充填を開始した。出資企業は前記企業のほか羽田酸素や小田商店、雨宮産業、日酸TANA...

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2018/03/20

3D造形技術のレース活用と量産車展開の課題

3Dプリンティング技術の発展は、モータースポーツ分野のものづくりにおいても新たな効果を生んでいる。自動車技術会は3月7日、東京・目黒区の東京工業大学大岡山キャンパスでシンポジウム「モータースポーツ技術と文化―頂点へのチャレンジ・速さを支える最新技術」を開催。トヨタモータースポーツの田中悠人氏が、「3Dプリンティング技術のレース活用と量産車展開の課題」をテーマに講演を行った。 【第16196号】 ...

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2018/03/19

〈高圧ガス保安情報〉東北2団体インタビュー

◆宮城県高圧ガス保安協会会長・佐藤俊明氏  宮城県の現状は、国による震災復興工事が少なくなっているほか、慢性的な人手不足も深刻化して非常に厳しい状況となっている。ただ、年度末の公共工事に加え、建物関係では沿岸部において冷凍倉庫の物件が出始めるなど、産業ガスの需要は少しずつではあるが回復基調にある。 【第16195号】...

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2018/03/15

高圧ガス・溶接機材需要動向=東北編

◆東邦アセチレン執行役員産業機材営業部長・秋山利一氏 産業機材営業部では溶接機、溶接材料、産業機器、各種消耗品のほかシームレス容器、アセチレン容器などを販売している。東北の景況としては決して悪くはないが、活況という印象も受けないのが正直なところだ。特に東北は鉄骨ファブが多いため、溶接材料の動きが一つの目安となるが、当社の昨年4月から今年1月までの実績を見ても、前年同期比で全体的な数量は増えているも...

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2018/03/14

高圧ガス・溶接機材需要動向=東北編

◎ディーラーインタビュー(その2)◆エネックスジャパン社長・沼田一夫氏  当社の今年度業績は第1四半期、第4四半期が厳しかったものの、第2、第3四半期が好調に推移したため、通期では売上、利益ともほぼ前年並みで着地する見込みである。商品別の動向だが、汎用溶接機は横ばいで推移したものの、鉄骨溶接ロボットはここへきて順調に受注できている。これまで東北の北部を中心に導入が活発だった鉄骨溶接ロットだが、よう...

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2018/03/13

高圧ガス・溶接機材需要動向=東北編

東日本大震災から3月11日で7年となった。被災の中心となった岩手・宮城・福島県をはじめとする東北地区では、現在も着実な復興が進められている。東北経済連合会のまとめる同地区直近の景気動向(2017年12月)では、鉱工業生産指数が前月比6・9%増と2ヵ月ぶりに上昇。有効求人倍率も上昇を続けており、復興需要には一時と比べ落ち着きがみられる一方、同地域内でも五輪開催にともなう需要の増加があるなど、溶接関連...

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2018/03/12

メーカーに聞く炭酸ガス需要動向、岩谷産業

炭酸ガスの需要開拓における当社の特色として、LPガスを取り扱う総合エネルギー分野や農業設備などを取り扱う自然産業分野との連携が挙げられる。約2年前から本部を超えた横の連携での情報交換を密にしており、その成果として植物工場(人工光、太陽光型)向けに栽培促進用の炭酸ガスを納入する例が増えてきている。 【第16190号】 ...

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2018/03/09

メーカーに聞く炭酸ガス需要動向、日本液炭

2018年3月期をここまで振り返ると、第1四半期は比較的順調に推移してきたが、夏から秋にかけて在庫がひっ迫し、1月以降は複数の主要工場で定期修理と同時期にトラブルが重なり、ドライアイスを中心にタイトな状況に陥っている。 【第16189号】...

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2018/03/08

11社協業、水素ステーション整備を加速

トヨタ自動車や日産自動車、本田技研工業、日本エア・リキード、岩谷産業など11社は3月5日、燃料電池自動車(FCV)向け水素ステーションの本格整備を目的とした日本水素ステーションネットワーク合同会社(菅原英喜社長、略称・JHyM=ジェイハイム)を設立し、記者発表を行った。 【第16188号】...

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2018/03/07

メーカーに聞く炭酸ガス需要動向、昭和電工ガスプロダクツ

当社の前期(2017年12月期)業況は、5?8月の最盛期に水島地区のプラント定期修理(定修)があり、ここ数年でも希にみる厳しい状況にあった。業界全体としても供給元の製造プラントにおいては、稼働開始から半世紀近く経過している設備も少なくないため定修による停止や何らかの障害が年々、顕著に表れてきている。こうしたなか炭酸ガスメーカーとして例年以上に安定供給に注力した1年だった。 【第16187号】...

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2018/03/06

12月の酸素、窒素、アルゴン地区別生販実績

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年12月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。酸素の生産・販売は、それぞれ2ヵ月ぶりの増加に転じた。販売は前年同月比で20・3%増、前月比では24・7%増という結果となり、関東および四国地区を除いて堅調に推移した。 【第16186号】...

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2018/03/05

巴商会、鈴木商館、ユタカなど水素事業PR

巴商会(深尾定男社長)は、2月28日―3月2日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された第14回国際水素・燃料電池展でアルカリ水電解式水素発生装置を披露し、注目を集めた。 再生エネルギー普及のネックともいえる高コストな白金などを電解セルに使用していない低コスト設計としたアルカリ水電解式水素発生装置の水素ガス発生量は毎時10ノルマル立方?、ガス純度は99・999%を達成している。 【第16...

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2018/03/02

川重、「品質管理に問題」認め謝罪

JR西日本のN700系新幹線の台車枠に亀裂が見つかった問題で、台車枠を製造した川崎重工業が2月28日、会見を開き、作業を担当した班長が設計上削ってはいけない台車枠の鋼材を薄く削っていたことを認めたうえで、「品質管理体制に問題があった」と謝罪し、今後は再発防止を徹底する方針を示した。亀裂の原因について、川重は、重大インシデント発生後からこれまでの調査と分析・解析を通じ、亀裂発生台車枠では溶接施工を含...

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2018/03/01

溶接材料出荷、13カ月ぶりに減少

 日本溶接材料工業会がまとめた2018年1月の溶接材料生産・出荷・輸出実績によると、生産高は前年同月比4・4%減の1万8472tと12ヵ月ぶりに減少した。出荷高は同4・2%減の1万9239tと13ヵ月ぶりに前年同月実績を下回った。輸出高は同17・4%減の2213tと13ヵ月ぶりに減少した。 【第16183号】 ...

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2018/02/28

国交省、補正予算で今治造船の事業費増額

国土交通省は2月22日、2017年度補正予算の成立を受け、革新的造船技術研究開発事業のうち、「大型立体曲がりブロック用自動溶接ロボット6台連携システム」(今治造船)について、事業計画変更と事業費増額を承認した。同事業は、自動溶接が難しい船底の曲がりブロックについて、溶接部分の形状を自動で認識し、溶接手順を自ら判断するAI(人工知能)自動溶接ロボットの研究開発を行う。 【第16182号】 ...

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2018/02/27

神奈川県高圧ガス流通保安協会・佐波充会長に聞く

神奈川県では、政令指定都市が3市(横浜市、川崎市、相模原市)あり、今春から高圧ガス権限移譲はその3市へ、そしてその他の地域は従来の神奈川県工業保安課の管轄となる。高圧ガス行政が大きく変化していく中で、保安への取り組みや今後の協会運営などについて、神奈川県高圧ガス流通保安協会の佐波充会長(佐波商会社長)に話を聞いた。 【第16181号】...

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2018/02/26

デンヨー、売上高2%増、溶接関連は微増

デンヨーの平成30年3月期第3四半期連結決算は、売上高361億9800万円(前年同期比2・8%増)、営業利益26億7800万円(同0・9%増)、経常利益28億5200万円(同1・3%減)、当期純利益18億1600万円(前年同期に比べ100万円減)だった。製品別販売実績をみると、発電機関連は前年同期比5・4%増の275億7700万円、溶接機関連は同0・3%増の37億7500万円、コンプレッサ関連は同...

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2018/02/23

アルゴンの販売16ヵ月連続プラス

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年11月の酸素、窒素、アルゴンの定期統計を発表した。 酸素の販売は東北や東海地区を除いた全地区で前年同月比を下回り、13ヵ月ぶりのマイナスとなった。とくに変動の激しい四国地域では10月、11月と2ヵ月連続で販売量が25%の下落となった。それでも大手ガスメーカー関係者は「インフラ関連の整備は堅調に動いており、減少幅も少ない」と楽観的な見方をしている。 【...

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2018/02/22

鉄骨・橋梁ファブ、業績堅調

鉄骨・橋梁・鉄塔ファブリケーター主要9社の平成30年3月期業績予想によると、8社が増収、6社が経常増益を見込む。東京五輪・パラリンピック関連施設の整備が本格的に進むなか、都心部を中心とした再開発や民間設備投資に引き続き明るさが見られ、公共投資の動きも底堅い。資材価格の高止まりや労務費の上昇など、足元は依然不安定要素を抱えた状況にあるものの、全般的に堅調に推移した。 【第16179号】...

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2018/02/21

12月の溶解アセチレン、生販ともに900トン台

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年12月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産量は前年同月比4・3%増の954t88kg、販売は同0・1%増の930t273kgとなった。生産・販売量ともに900t台を回復した。アセチレンの減少傾向が続いているなかにおいて現場サイドにおいては一定の底堅いニーズが感じられる。アセチレンが堅調な支持を受ける背景には、火炎温度の高さだけでなく、燃焼範...

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2018/02/20

経産省、容器再検査方法などで意見募集

経済産業省(産業保安グループ高圧ガス保安室)は2月9日、容器保安規則(昭和41年通商産業省令第50号)等について、新しい高圧ガス容器の再検査方法の一般化及び規制改革実施計画への対応等に係る改正を予定しているのに対し、3月10日まで国民からの意見を募集すると発表した。 【第16176号】 ...

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2018/02/19

大陽日酸、13%増収、営業益は12%増

大陽日酸の平成30年3月期第3四半期連結決算(国際会計基準)は、売上収益4714億6000万円(前年同期比13・4%増)、コア営業利益457億0500万円(同11・8%増)、営業利益462億6800万円(同12・6%増)、当期純利益399億7700万円(同53・6%増)の増収増益だった。 【第16175号】...

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2018/02/16

小池酸素工業、微増収も経常益14%減

小池酸素工業の平成30年3月期第3四半期連結決算は、売上高310億8000万円(前年同期比1・6%増)、営業利益9億3300万円(同10・2%減)、経常利益11億6000万円(同14・2%減)、当期純利益5億3600万円(同10・5%減)だった。 【第16174号】...

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2018/02/15

高圧ガス工業、ガス事業は6%増収

高圧ガス工業の平成30年3月期第3四半期連結決算は、売上高596億0600万円(前年同期比6・1%増)、営業利益37億4900万円(同13・7%増)、経常利益42億5600万円(同12・4%増)、当期純利益29億9500万円(同21・4%増)の増収増益だった。ガス事業は、売上高452億2200万円(前年同期比6・7%増)、営業利益35億8300万円(同17・1%増)。 【第16173号】 ...

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2018/02/14

東邦アセチレン、売上高4%減の259億6100万円

東邦アセチレンの平成30年3月期第3四半期連結決算は、売上高259億6100万円(前年同期比4・5%減)、営業利益11億9900万円(同18・5%減)、経常利益12億8400万円(同17・7%減)、当期純利益7億5900万円(同16・8%減)の減収減益だった。ガス関連事業は、売上高139億0400万円(前年同期比8・6%増)、営業利益12億1400万円(同10・9%減)。溶解アセチレンは公共工事、...

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2018/02/13

北里大学、破裂事故の調査結果報告

北里大学は2017年9月、相模原市南区の相模原キャンパス医学部1号館で発生した研究用液化炭酸ガスボンベ破裂事故に関する納入業者と原因究明の調査を進め、このほどその最終調査結果を報告した。破裂に至った原因としては、腐食部金属の分析結果からガスボンベ内へ混入した水に炭酸ガスが溶けたことで炭酸腐食を生じたこと、また、高圧下というガスボンベ内の環境が予想外の激しい腐食をもたらした結果、内部腐食によりガスボ...

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2018/02/09

17年鉄骨は4年ぶりプラス

首都圏再開発や五輪開催に向けて活発化する建築鉄骨の上昇基調が鮮明になった。産報出版がまとめた2017年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比3・5%増の520万2900?となった。前年比増は4年ぶり。ここ数年は図面の遅れにともなう着工の停滞などが指摘されていたが「昨年後半から動きが見られてきた」(大手ファブリケーター)との声を裏付ける結果となった。 【第16170号】 ...

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2018/02/08

17年溶接材料、出荷は5%増

日本溶接材料工業会がまとめた2017年(暦年ベース)の溶接材料生産・出荷実績によると、生産量は前年比5・4%増の25万1693t、出荷量は同5・1%増の25万2674tで推移し、それぞれ3年ぶりに増加した。17年上期は建設、自動車、建機向けが堅調に推移した。品種別では建設、自動車向け使用量の多いソリッドワイヤが増加傾向を示し、造船向けへの構成が高いFCWは造船需要とほぼリンクする形で横ばいとなった...

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2018/02/06

大陽日酸、今期業績予想を上方修正

大陽日酸は国内外でのエレクトロニクス向けの電子材料やガス、機器・工事などの収益好調を反映して昨年5月に発表した平成30年3月期連結決算の通期予想を上方修正した。好調なエレクトロニクス関連の需要に加えて2015年からM&Aで進出しているオーストラリアの事業会社が好調だったことを受け、売上収益150億円増(前回予想比2・4%増)、コア営業利益35億円増(同6・2%増)、営業利益30億円増(同5・3%増...

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2018/02/05

神戸製鋼4-12月、売上高13%増、溶接は2%減

神戸製鋼所の平成30年3月期第3四半期連結決算は、売上高1兆3793億1700万円(前年同期比13・3%増)、営業利益718億3900万円(前年同期は42億4600万円の損失)、経常利益620億7800万円(同260億0200万円の損失)、当期純利益558億2300万円(同364億7800万円の損失)の大幅増収増益だった。溶接セグメントは売上高600億円(前年同期比2・7%減)、経常利益39億円(...

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2018/02/02

高圧ガス工業、東海アセチレンと合弁会社設立

高圧ガス工業と東海アセチレン(静岡市清水区、中西清三社長)は1月31日、静岡市に溶解アセチレンの製造・販売事業を目的とする合弁会社を共同で設立することに合意したと発表した。1月25日付で「清水アセチレン」(静岡市清水区、中西清三社長)を設立した。営業開始は4月1日を予定する。資本金は3000万円、出資比率は、東海アセチレン60%、高圧ガス工業40%。高圧ガス工業は浜松市、東海アセチレンは静岡市にそ...

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2018/02/01

ファナック決算、37%増収、営業益は51%増

ファナックの平成30年3月期第3四半期連結決算は、売上高5359億9400万円(前年同期比37・3%増)、営業利益1692億3500万円(同51・6%増)、経常利益1856億1800万円(同48・4%増)、当期純利益1363億1400万円(同47・3%増)の大幅増収増益となった。主な部門別の売上高は、ロボット部門が1670億5600万円(前年同期比22・6%増)。米州と欧州、中国が引き続き好調に推...

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2018/01/31

高圧ガス需要、レアガス半導体がけん引

レアガスの今後について大手ガスメーカー関係者は「レアガスに限らず、ガス需要全体をみても当面は半導体やエレクトロニクス関連需要がけん引していく。リーマン・ショック以降は、半導体事業全体向け需要で厳しい状況を想定していたが現状、国内においては外資系企業の参入などもあって工場の稼働率もキープされている。かつてほどではないが、ネオンの価格も今後高値で推移していくのではないか」と話す。 【第16163号】 ...

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2018/01/30

都高保協・運送指導員講習、年2回から3回へ

東京都高圧ガス保安協会(深尾定男会長)の古川誠専務理事はこのほど開催された高圧ガス関連団体の賀詞交歓会の席上、2018年は高圧ガス運送指導員等保安講習を昨年の年2回から3回へと増やす考えを明らかにした。古川専務理事は、昨年10月に悪天候により中止となった東京都高圧ガス防災訓練について「中止は苦渋の決断だったが、二次災害を防止するためにも致し方ないことだった。非常に残念」と振り返り、防災訓練は高圧ガ...

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2018/01/29

アセチレンの用途に新たな光明

年々、減少傾向で推移しているアセチレンガスの販売量。日本産業・医療ガス協会の統計によれば2012年度に1万2130tだった溶解アセチレンの販売量は13年度に1万1862t、14年度に1万1327tと続き、16年度にはついに1万tを割り込み9918tとなっている。こうした中、アセチレンガスの新たな用途として注目を集めるのが鋼材を焼入れする際の真空浸炭の雰囲気用ガスとしての利用だ。 【第16161号】...

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2018/01/26

東京都、高圧ガスの移動基準違反に注意喚起

1月18日、都内で開かれた東京都高圧ガス溶材協同組合(藤本孝雄理事長)の賀詞交歓会の席上、東京都環境局環境改善部の高橋輝行環境保安課長は、組合員らを前に高圧ガスの事故防止に向けた法令順守、特に運送員による移動基準の徹底を強く呼びかけた。これは、昨年、東京都や警視庁、経済産業省保安監督部が合同で実施した高圧ガス路上点検で高圧ガス保安法に抵触する悪質な法令違反が前年に引き続き2年連続で検挙されたことを...

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2018/01/25

古河電工、千葉事業所内で有毒ガス漏洩

古河電気工業は1月16日、同社千葉事業所(千葉県市原市)に所在する子会社、古河ファイテルオプティカルデバイスの光半導体製造工場内で発生したガスの漏洩事故について、同日9時現在の状況を発表した。【発生漏洩した有毒ガスの内容】除害筒で無害化した生成物が空気と化学反応し、リン系ガス(ホスフィン含む)とヒ素系ガス(アルシン含む)が発生したと推測される。内容はInGaAsP(インジウムガリウムヒ素リン)など...

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2018/01/24

 第7回「ものづくり日本大賞」、JMUなど、「構造アレスト」が内閣総理大臣賞

経済産業省、国土交通省など4省はこのほど、第7回ものづくり日本大賞の内閣総理大臣賞受賞者(24件・71人)を発表した。あわせて経済産業大臣賞と特別賞、優秀賞の受賞者(51件・244人・3団体)も決定した。 内閣総理大臣賞は、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)などの革新的構造・施工技術「構造アレスト」で実現した安全・環境性能に優れるメガコンテナ船、JFEスチールのCO2排出量削減に適した製鉄原料製...

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2018/01/23

ケミカル山本、経産省「地域未来牽引企業」に選定

ケミカル山本はこのほど、ひろしま産業振興機構の推薦を受けてエントリーしていた経済産業省の事業「2017年度地域未来牽引企業(未来挑戦部門)」に選定されたと発表した。  同事業は「地域の特性を生かして高い付加価値を創出している企業、地域内で多くの調達等を行いながら域外で販売するなど地域の経済成長を牽引する企業、こうした事業を既に実施している企業、今後も一層積極的に行うことが期待される企業、こうした取...

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2018/01/22

【賀詞交歓会】 大陽日酸メジャークラブ中部

大陽日酸メジャークラブの中部賀詞交歓会が1月12日、TNE中部LPG会と日酸TANAKA中部NT会との共催で、名古屋市中区のヒルトン名古屋で行われた。冒頭、中部パートナー会の山内二郎会長が「新年に顧客を訪問すると業種を問わず、今年はそこそこ良いという話が出て、相当期待できると感じている。今年は今まで以上にセンサーを張り巡らし、顧客が何をしたいのかをよく聞いて対応していきたい」とし、「大陽日酸には新...

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2018/01/19

建築学会JASS6改定、工作にレーザ切断を明記

日本建築学会は1月15日付で建築工事標準仕様書JASS6鉄骨工事と関連指針を改定した。工作に関しては切断・切削加工にレーザ切断法、摩擦面の処理に薬剤処理を新たに明記した。溶接に関してはレ形開先に30度開先を追加したほか、裏当て金について、実験で確認した範囲内では、工事監理者の承認を得たうえで母材よりも低い強度の裏当て金を用いることができる。  建築学会はJASS6と、2冊の鉄骨工事技術指針(工場製...

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2018/01/18

JIMGA四国地域本部、炭酸ガスを供給

日本産業・医療ガス協会(JIMGA、間邦司会長)四国地域本部は1月11日、香川県さぬき市で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置に必要な炭酸ガスの供給を行った。四国地域の農場での発生はこれまで例がなかったが、今回の炭酸ガスの供給は香川県との協定締結や会員企業の迅速な対応が実を結んだ格好だ。JIMGA四国地域本部では香川県からの要請を受け、11日夕までに炭酸ガスボンベ(容量30?)110本を供給...

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2018/01/17

11月の溶解アセチレン地区別生販、800t台継続も生産・販売減

日本産業・医療ガス協会(JIMGA)は2017年11月の溶解アセチレン生産・販売実績をまとめた。生産量は前年同月比2・6%減の888t325kg、販売量は同4・6%減の881t363kgとなった。  生産・販売量は10月に続き800tを超えているものの、13年11月の生産量1032t、販売量1099t、翌14年11月の生産量902t、販売量954tから年々減少傾向で推移していることが分かる。 ガス...

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2018/01/05

2018年展望【溶接材料】18年も堅調な需要見込む

2018年の国内溶接材料需要は、17年に引き続き、上昇基調が続く見通しだ。日本溶接材料工業会がまとめた昨年の溶接材料生産・出荷実績によると、17年1月―10月(暦年ベース)は生産20万9749t(前年同期比5・5%増)、出荷21万470t(同5・8%増)とそれぞれ増加基調で推移する。  溶接材料の需要比率が最も大きい鉄骨分野は、17年4月―10月(年度ベース)の推定需要量が前年同期比3・1%増の3...

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