溶接機材・高圧ガス需要動向=甲信越編 その2

17/09/25

◇メーカー・ディーラーに聞く◇
新潟県の景況であるが、東京五輪関連の鉄骨需要がようやく出てきたものの、仕事が一部のファブに集中しており、まだまだすそ野まで広がっていないという印象を受ける。このような中、当社の2017年3月中間決算は、売上・利益ともほぼ横ばいで推移した。商品別の動向だが、高圧ガスは全体的に横ばい。炭酸ガスが少し良い程度で、酸素、窒素も大きな動きは見られなかった。溶接機はデジタル機のニーズが非常に高く、当社の販売実績を見てもサイリスタ機はゼロに近い状況だ。ただ、それもほぼユーザーに行き渡った感があり、現在はやや一服感が漂っている。
【第16081号】

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