大陽日酸、アジアで電子材料ガスの生産能力増強

17/07/03

大陽日酸は、中期経営計画の重点戦略のひとつであるグローバリゼーションに基づいてアジア地区における電子材料ガスの生産能力増強を進めていく。同社ではこのほど、中国を中心としたアジア地域でのエレクトロニクスガス需要の増加に対応するため中国・江蘇省揚州化学工園区の揚州大陽日酸半導体気体にグループ内で4カ国目となる電子材料ガスの生産工場投資を決めた。既に6月28日に現地での新工場鍬入れ式典を行っている。中国新工場の敷地面積は2万8000平方mで、生産工場や倉庫、事務所を含めた建屋総面積が7000平方?。ジボランの合成充填やフルオロメタンなどの精製充填、モノシランなどの混合ガス充填および容器整備機能を設置する計画で、19年1月からの商業生産開始を予定している。
【第16026号】

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