日立金属、7月納入分から工具鋼値上げ

14/06/10

日立金属(東京都港区、小西和幸会長)は、工具鋼全製品を対象に7月1日納入分から価格改定を実施する。値上げ幅は6―12%で国内向け、輸出向けとも同率。工具鋼の生産に必要な重油、電力、ガスなどのエネルギー価格が、原油高に加え円安の要因もあり高騰。製鋼生産用諸資材は中国をはじめとする粗鋼生産量の継続的な増加による需要拡大により、輸入価格が上昇する。
【第15294号】

TOP画面へ

お勧めの書籍