KEYTEC、レーダ探査機新発売

21/09/20

 コンクリート内部探査用電磁波レーダを中心とした非破壊検査機器を製造・販売するKEYTECは(神戸市中央区・岩田和彦社長)はこのほど、コンクリート内部にある鉄筋や配管、厚み、空洞の有無などの検査などを行えるマルチタイプの電磁波レーダ鉄筋探査機の新型モデル「ストラクチャスキャン SIR―EZ LXT」の発売を開始した。同製品は、同社が発売している鉄筋探査機のハイスペックモデル「ストラクチャスキャン SIR―EZ XT」のシンプル機能版。一部のオプション機能など非対応にすることで探査深度は約600ミリ 、 周波数が2700MHzと性能面では「XT」と同等のスペックを保ちながら、コストダウンに成功した。電磁波レーダ手法を採用しているため、鉄筋に加えて非金属管(CD 管や樹脂管など)や検査対象物の厚み(コンクリート厚、アスファルト舗装厚、トンネル覆工厚)、空洞・クラック・土砂化現象、タイルの浮きなどマルチな構造物で様々な非破壊検査が可能。

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