IHI・ヤマキ、かつお節の非破壊検査装置開発

21/04/20

 ものづくり産業の非破壊検査では少子高齢化による熟練検査技術者不足が課題となっており、解決に向けてデジタル技術やAI技術による自動化および省力化に向けた技術開発が進むが、食品加工の分野でも同様に品質管理における熟練検査技術者不足が懸念されている。そのようななかものづくり産業の非破壊検査で培われた技術が食品加工の品質管理に活用されており、「味のデジタル化」の実現に貢献している。IHI(東京・江東区)とかつお節や削り節を中心とする調味料や食料品手掛ける食品メーカー大手ヤマキ(愛媛県伊予市)は3月22日、食料品の品質を非破壊で検査可能な装置を共同開発し、ヤマキがかつお節の品質検査に関する実証試験を開始すると発表した

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