検査技術研究所「NS+システム」、プラント検査にも応用

21/03/20

検査技術研究所(川崎市川崎区・岡賢治社長)は超音波探触子の専門メーカーとしての知見を活かし、新たな検査システムの開発にも携わっており、2019年からNS検査(愛知県半田市・新美久仁彦社長)と共同開発した支柱路面境界部の腐食部検査装置である「NS+システム」を発売している。同システムはコンクリート路面の掘削を行わずに埋没した支柱の板厚検査および腐食部の検査を非破壊検査で実施可能で道路標識柱や照明柱などの道路付属物のインフラ点検において多くの現場で活用されている。そして、今後の展開として同システムを石油・化学精製などのプラントにおける配管の板厚測定や腐食部検査に応用することを視野に入れているという。

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