米カーライル・グループリガクに出資

21/01/20

 世界有数の投資会社である米カーライル・グループ(本社・米国ワシントンDC、山田和広・日本代表)と、X線分析・測定・検査機器のトップメーカーであるリガク(本社・東京都昭島市、志村晶社長)の志村社長は、共同出資して新たに設立する持株会社を通して、リガクの全発行済み株式を取得することで合意した。出資比率は、カーライルが約80%、志村社長が約20%となる予定。カーライルと志村社長は、リガク・グループを独立企業集団として維持し、両者で協働してリガクのブランドと企業価値を最大限に高めた上で、持株会社の数年以内の上場を目指す。取得金額等については公表されていないが、1000億円程度と推定されており、カーライルの日本国内での投資としては過去最大規模になる見通し。

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