オリンパス・工業用ビデオスコープ、100メートル離れた場所から遠隔操作

20/12/20

オリンパス(竹内康雄社長)は、石油プラントや発電所など、インフラメンテナンスで活用できる工業用ビデオスコープ「IPLEX GAir」の販売を開始した。IPLEX GAirは、これまで到達できなかった箇所まで検査できる挿入長30メートルの長尺スコープに空気圧湾曲機構を採用、快適な湾曲操作を実現。また、重力センサーによる画像自動回転機能などを搭載し操作性を向上させつつ、最大220度の視野を高精細に観察できる画像処理機能で視認性を高めている。これによって、経験の浅い検査技術者でも入り組んだ配管を効率的に検査することが可能となっている。同製品は、100メートル離れた場所からでも遠隔操作でき、原子力発電所内の汚染区域など、危険性のある場所でも安全な距離を保って操作できる。
【第1434号】

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