日立システムズ、ドローン点検AI化図る

20/09/20

 日立システムズ(東京・品川区)は9月8日、ドローンで点検をした構造物の割れやさびなどの損傷個所をAIで自動検出するクラウドサービス事業を強化すると発表した。診断後のレポート作成が容易になり点検業務の効率化が図れる。 ドローンで撮影した複数の画像を集約した全体画像データの作成や、ひび割れの長さや幅、さびの自動検出などを自動で行う。近年、作業員不足から橋梁などのインフラ点検の自動化、ロボット化が求められている。ビルや橋梁など構造物のインフラ点検においては、国の法令や点検要領の改訂などが進んでいる。点検を実施する企業は効率化と品質の確保を目的としたドローンをはじめとするロボットやAIの活用がはじまっている。

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