JANDT、標準積算資料を刊行

20/08/18

 日本非破壊検査工業会(JANDT)は、「非破壊検査 標準積算資料(第11版)」を刊行した。同工業会では、約40年前から「工事価格調査資料」を毎年発行してきたが、積算資料として不十分との指摘があり、2004年8月、初版となる非破壊検査「標準積算資料」を発行し、その都度、掲載内容の見直すとともに、充実を図ってきた経緯がある。
 第11版では、直接人件費、標準作業料、機材費、車両費などを見直し、超音波フェーズドアレイ探傷試験を追加、超音波フェーズドアレイ探傷試験とひずみゲージ試験の「手順書」を追加した。 同書は、積算の基本的考え方と取り決め方、標準積算基準の体系および用語について、直接人件費、放射線透過試験(RT)など17章、そして主な非破壊試験の積算事例、試験手順書で構成されている。判型はA4、302頁。販売価格は会員2500円、非会員価格が5000円(ともに税抜)。問合せはJANDT事務局まで。 
E-mail:jandt@jandt.or.jp
【第1425号】

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