検査機器ニュース

2020年の記事一覧

2020/12/20

国土交通省、航空2社に非破壊検査指示

国土交通省の赤羽一嘉大臣は12月8日、同省で記者会見を行ない、日本航空(JAL)の那覇発羽田着の飛行機が4日、離陸後にエンジントラブルを起こし同省が重大インシデントに認定したことを受けて、JALと全日本空輸に事案が発生した当該エンジンと同系列のエンジンのファンブレードについて従来の定期点検に加えて、非破壊検査および目視点検を追加で定期的に実施するように指示したことを質疑応答で明らかにした。赤羽大臣...

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2020/12/20

オリンパス・工業用ビデオスコープ、100メートル離れた場所から遠隔操作

オリンパス(竹内康雄社長)は、石油プラントや発電所など、インフラメンテナンスで活用できる工業用ビデオスコープ「IPLEX GAir」の販売を開始した。IPLEX GAirは、これまで到達できなかった箇所まで検査できる挿入長30メートルの長尺スコープに空気圧湾曲機構を採用、快適な湾曲操作を実現。また、重力センサーによる画像自動回転機能などを搭載し操作性を向上させつつ、最大220度の視野を高精細に観察...

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2020/12/20

日本溶接協会AN委員会、D-RT普及に向け活動

日本溶接協会非破壊検査技術実用化研究員会(AN委員会)は11月27日、東京・千代田区の溶接会館で2020年度第2回本委員会をリモート会議システムを併用して行った。20年度事業報告を行い、11月16・17日にデジタルラジオグラフィ(D-RT)講習会を実施し22人が参加したと報告した。当初来年1-3月に予定をしていた見学会は新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、中止または延期して実施する方針を確認した。...

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2020/12/20

法定検査にドローン活用、高圧ガス保安協会(KHK)、目視検査と同等認める

保安検査、定期自主検査を含む高圧ガス施設の法定検査において、目視検査の方法としてドローンに搭載されたカメラの使用について検証され、今後その活用が期待されている。経済産業省は10月30日、高圧ガス保安法に基づく完成検査および保安検査の目視検査でカメラを搭載したドローンなどを活用した検査を可能とするため、完成検査の方法および保安検査の方法の改正(関係規則改正及び通達改正)を行った(令和2年経済産業省令...

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2020/12/05

JSNDI、20年度諮問委員会開催

日本非破壊検査協会(JSNDI、阪上隆英会長)は11月24日、オンライン上(ZOOM形式)で「2020年度諮問委員会」を開催した。JSNDIの非破壊試験技術者認証事業の報告を中心とした同委員会には、日本非破壊検査工業会、CIW検査業協会、発電設備技術検査協会、日本溶接協会、火力原子力発電技術協会、日本鉄筋継手協会、高圧ガス保安協会など関係者が約20人出席。委員会の冒頭、阪上会長は関連団体や関係者へ...

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2020/12/05

JISで新規格、加工穴内径面を3方式で

経済産業省は11月20日、加工穴内径面のきずを非破壊で自動検査する装置の性能を評価するJIS規格の制定を行ったと発表した。今回制定された規格は加工穴内径面自動検査装置(検査装置)の関わる規格でレーザ、カメラ、渦電流と装置の方式ごとに3つの規格が制定された。3つの規格に共通して制定された事項として検査装置として機能する最小ユニットの構成例を示し、各構成機器の仕様を提示した。 【第1433号】...

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2020/12/05

日本溶接協会、DRT技術講習会開く

日本溶接協会は11月16・17日、「2020年度デジタルラジオグラフィに関する技術講習会-工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用」(企画・非破壊試験技術実用化研究委員会・AN委員会)を東京都千代田区内の溶接会館で開催した。近年、医用分野では、従来のフィルムの替えでデジタル検出器を利用するデジタルラジオグラフィ(DRT)が普及しているが、工業分野においても画像のデータ検索が容易で、現...

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2020/12/05

補強リブの溶接部に亀裂発生、日本製鉄再発防止策を公表

日本製鉄は11月26日、昨年8月に南海電気鉄道の特急ラピートの車両の連結部から異音がするとの申告によって緊急点検が実施された結果、同社製造台車の補強リブの溶接部から亀裂が発見された問題に対して、同不具合の原因と再発防止策を公表した。同社では「台車製造メーカーとして今回の不具合を真摯に受け止め、再発防止策を徹底することにより、安心して利用できる台車の実現に向けて取り組んで行く」とコメントしている。 ...

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2020/11/20

CIW検査業協会、鉄骨溶接部都知事認定研修会開催

 CIW検査業協会(逸見俊一会長)は11月15日、東京・台東区にある台東区民会館で2020年度第2回東京都知事認定研修会「建築物の工事における試験及び検査に関する研修会」(鉄骨溶接部に係る)を開催し、約40人が参加した。同研修会は、東京都検査機関登録制度の「検査技術者」および「試験実務担当者」に受講が義務付けられた研修会として03年から毎年実施しているもの。また、15年度より開始された鉄筋継手検査...

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2020/11/20

東京都防災・建築まちづくりセンター、鉄筋継手検査技術講習会を開催

 東京都防災・建築まちづくりセンターは11月15日に、東京・台東区にある台東区民会館で2020年度東京都都知事認定の「鉄筋継手検査技術講習会」を開催した。同講習会は15年度より開始された鉄筋継手検査機関都知事登録制度の対象となる講習会で約60人が参加。冒頭に「鉄筋継手の検査について」と題してダンテックの前川真一氏が登壇し講義を行った。前川氏は「鉄筋継手の検査は建築鉄骨の検査に比べて軽視される傾向が...

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2020/11/20

青木博文氏(横国大名誉教授)に瑞宝中綬章

 秋の叙勲・褒章で青木博文氏(横浜国立大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受賞した。青木氏は建築鉄骨構造研究分野の第一人者として、建築構造用圧延鋼材の規格制定や建築鉄骨ロボット認証、鉄骨製作工場の大臣認定評価などに大きく貢献。鉄骨部の溶接品質確保へ指導的役割を果たしてきた。日本溶接協会では理事(2000―09年)の他、ロボット溶接研究委員会、全国指定機関委員会、全国溶接技術競技会運営委員会などで委員長を歴...

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2020/11/20

東芝デジタルソリューションズ、AI画像検査サービスを開始

 溶接ロボットを導入し、工程の自動化・省力化進める事業所でも検査工程は自動化されておらず、生産性向上のボトルネックとなっているケースもあるが、検査工程においてAIを活用し、目視検査を自動・省力化する技術の開発が進んでいる。東芝デジタルソリューションズは(川崎市幸区)11月5日、AI画像検査により製造現場の検査工程を自動化するサービス「Meister Apps AI画像自動検査パッケージ」の提供を開...

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2020/11/05

2020JSNDI秋季講演大会、非破壊検査の最新研究が集結

 日本非破壊検査協会(JSNDI、阪上隆英会長)は10月28・29日、オンライン(ZOOM)形式で2020年度秋季講演大会を開催した。全国の学識関係者をはじめとして産業界の非破壊検査関係者187人がオンラインで参加。同大会はJSNDIの中部支部が主導となり、名古屋工業大学で開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大を受けてオンライン形式での開催となった。初日講演大会に先立ち、伊...

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2020/11/05

現代の名工、郡司氏(日立製作所)ら三氏が受章

秋の褒章が11月2日発表され、溶接関係職種(現代の名工)で次の3氏が受章した(順不同)▽郡司昭信氏(日立製作所原子力事業統括センタ原子力製造部第二製作課上級監督者、茨城県)▽波柴主計氏(トヨタ車体試作課板金工長、愛知県)▽大畑充宏氏(マツダ車体技術部、広島県)...

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2020/11/05

JANDT配筋探査資格試験、装置持込みを開始へ

日本非破壊検査工業会(JANDT)資格試験センターは11月4日、配筋探査技術者資格試験(土木、建築)の実技試験で、受験者による装置の持込み使用を開始することを明らかにした。持込み受験実施については、試験の公平性を担保するため一定の条件(登録申請要領)を満たす装置に限定。このため、事前に装置を審査し、持込み条件を満足する機種を「持込み機種」として登録公表する。申請受付締切日は11月20日、審査結果は...

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2020/11/05

電力中央研究所、第15回PD試験委員会を開催

電力中央研究所・材料科学研究所PDセンター(東海林一センター長)は10月26日、オンライン上で「第15回PD試験委員会」(高木敏行委員長・東北大学)を開催した。冒頭で高木委員長は「オンライン形式という従来にはない形でも委員会を開催でき、委員が集結してくれたことに感謝している。世界中がコロナ禍で大きな影響を受けるなか、PD認証制度が非常時でもしっかり運用可能かが試されていた。そのような中、今年の7月...

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2020/10/20

KNDT、20年度総会・技術発表会開く

 神奈川県非破壊試験技術交流会(KNDT)は10月6日、川崎市川崎区の日本溶接技術センターで、2020年度(第25回)総会・技術発表会(共催=神奈川県立産業技術総合研究所)を開催した。総会冒頭、岡賢治事務局長は「今回の総会・技術発表会は、新型コロナウイルスの感染リスクを最小限に抑えるため、総会の開催方法、技術発表会の時間割を変更した。密が心配される昼食を除外し開催時間を短縮、これにより総会・技術発...

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2020/10/20

サンテック、光学式三次元計測器「OPS―1000」

 サンテック(愛知県小牧市、鄭元鎬社長)は9月15日、世界最高感度の光学式三次元計測器「OPS?1000」を開発したと発表した。同製品は高速波長可変レーザの技術を干渉計測に応用した製品でヘテロダイン検波方式により、約100デシベルという、3次元計測器では世界最高レベルの最小受光感度を実現した。また、70デシベル以上の測定ダイナミックレンジを有するため、形状、材料、色、表面状態を問わず、非接触・高速...

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2020/10/20

日本溶接協会AN委員会、D-RT講習会 11月に実施

 日本溶接協会非破壊試験技術実用化研究(AN)委員会は、11月・16・17日の両日、東京・千代田区の溶接会館で2020年度デジタルラジオグラフィに関する技術講習会ー工業分野におけるデジタルラジオグラフィの基礎とその適用を開催する。講習会では、D-RTの基礎から撮影技術、画像評価の方法に加え、講習会2日目には画像観察の実習を行い、実務に必要な技術を学べるものとなっている。...

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2020/10/05

JANDTインフラ調査士講習会開く、新たにeラーニング導入

 日本非破壊検査工業会(JANDT)教育部会は10月1日、第13回目となる「インフラ調査士講習会」を都内のエッサム神田本社ビルで開催した。新型コロナ感染症の拡大防止の観点から第12回目の同講習会を中止した経緯がある。今春以降、技術討論会など工業会の各種事業が延期、中止を余儀なくされており、今回の講習会が事業活動として事実上、第一弾の再開となる。講習会には、北は北海道から南は九州まで37人が受講。受...

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2020/10/05

JSNDI、第28回UTシンポジウム 講演募集

 日本非破壊検査協会(JSNDI)超音波部門は来年1月25・26日にオンライン形式で第28回超音波による非破壊評価シンポジウム開催するが、現在、同シンポジウムの講演を募集している。【申込方法】講演申込については、部門ホームページ(http://www.jsndi.jp/sciences/section/index2-3.html)から申し込む。【問合せ先】〒136―0071 東京都江東区亀戸2―2...

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2020/10/05

AI活用し自動配筋検査、橋梁工事で適用

 JFEエンジニアリング(東京・千代田区、大下元社長)とACES(東京・文京区、田村浩一郎CEO)はこのほど、橋梁工事向け合成床版の配筋検査における自動化システムを共同開発した。現在、橋梁の施工現場において、配筋検査はメジャーを用いた手計測による検査が一般的で、その検査には多くの時間と人員を要する。この課題を解決するため、両社はドローンによる写真撮影と画像認識AIを活用して配筋検査を自動化する、世...

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2020/10/05

JFEスチール、発明協会会長賞を受賞、鋼板の微小凹凸欠陥計測装置

 JFEスチールが開発した微小凹凸欠陥計測装置「T?eye(登録商標)」が2020年度全国発明表彰で発明協会会長賞を受賞した。同社の全国発明表彰受賞は7年連続で、JFEスチール発足以来11回目となる。受賞件名は「漏洩磁束法による鋼板の微小凹凸欠陥計測装置の発明」。受賞者は腰原敬弘(スチール研究所研究企画部主任部員)、加藤宏晴(JFEアドバンテック海洋・河川事業部技術部長)、長棟章生(元JFEスチー...

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2020/09/20

NECソリューションイノベータ、AI使い不良品を見える化

 NECソリューションイノベータ(東京・江東区、杉山清社長)はこのほど、AI技術で判定した不良品や異物などの対象物を、プロジェクションマッピング技術により、生産ライン上で直接マーキングし、追跡する「NEC AI・画像活用見える化サービス/動的マーキングオプション」を開発、9月2日から販売を開始した。生産ラインの作業現場の品質や進捗の見える化を支援する「NEC AI・画像活用見える化サービス/生産管...

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2020/09/20

日立システムズ、ドローン点検AI化図る

 日立システムズ(東京・品川区)は9月8日、ドローンで点検をした構造物の割れやさびなどの損傷個所をAIで自動検出するクラウドサービス事業を強化すると発表した。診断後のレポート作成が容易になり点検業務の効率化が図れる。 ドローンで撮影した複数の画像を集約した全体画像データの作成や、ひび割れの長さや幅、さびの自動検出などを自動で行う。近年、作業員不足から橋梁などのインフラ点検の自動化、ロボット化が求め...

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2020/09/20

吉増製作所、国際認証Nadcapを取得

 航空・宇宙産業の金属部品に求められるのは徹底的な品質管理だ。特に厳しいとされているのが、民間航空機部品における特殊工程管理の国際認証「Nadcap(ナドキャップ)」で、厳しい管理基準をクリアする工場は国内では100社前後。吉増製作所(東京・あきる野市)は同認証を「レーザ加工とワイヤ放電加工」「溶接」「熱処理」「非破壊検査」の四つのカテゴリーで保有している。...

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2020/09/20

2020年度放射線取扱主任者試験、12月27ー29日、4都市で実施

 原子力安全技術センター(熊本文生理事長)は 12月27―29日の3日間、2020年度放射線取扱主任者試験を実施する。試験地は、札幌、東京、大阪、福岡の4会場。第1種試験を27・28日、第2種試験を29日に行う。...

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2020/07/05

日本非破壊検査工業会、第49回定時総会を開催、松村理事長再任

 日本非破壊検査工業会は7月20日、東京。千代田区のある東海大学校友会館「富士の間」で「第25期第49回定時総会」を感染対策を徹底したうえで、開催した。  総会に先立って松村康人理事長は、「コロナ禍も収束しないなかで、リーマンショックも超える戦後最大の景気後退も懸念される。当協会として非破壊検査業界に対してできることはしっかりとやっていきたい。コロナ禍では対面の活動を自粛せざる得ないこともあり、オ...

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2020/07/05

JANDT、標準積算資料を刊行

 日本非破壊検査工業会(JANDT)は、「非破壊検査 標準積算資料(第11版)」を刊行した。同工業会では、約40年前から「工事価格調査資料」を毎年発行してきたが、積算資料として不十分との指摘があり、2004年8月、初版となる非破壊検査「標準積算資料」を発行し、その都度、掲載内容の見直すとともに、充実を図ってきた経緯がある。  第11版では、直接人件費、標準作業料、機材費、車両費などを見直し、超音波...

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2020/07/05

非破壊検査業界の現状とこれからの発展への期待、日本非破壊検査工業会(専務理事・塙晴行)

 新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、全世界で経済が脅かされている。国内おいても新型コロナの影響は大きく、国内総生産を大幅に押し下げることになりそうであるとともに、景気低迷は今後数年の間続くであろうとも言われている。  このような環境のなかで、非破壊検査業の将来を展望することは無謀とも考えられるが、このような時であるからこそ将来の発展のために経営資源を再投資する必要があるともいえる。  非...

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2020/07/05

日本溶接協会、氷河期世代向け短期資格習得コース創設

 日本溶接協会(粟飯原周二会長)は7月8日、東京・千代田区の溶接会館で2020年度定時総会を開催した。粟飯原会長は新型コロナウイルス感染拡大に関し、「認証事業を中心に協会事業の重要性を再認識した」(粟飯原会長)と述べ、溶接界の人材育成などに改めて注力する方針を示した。2020年度事業計画は重点課題として溶接業界の人手不足に取り組む。「若年者の取り込み、溶接女子の拡大、外国人の受け入れ」を重点的に実...

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2020/04/05

経産省、プラント目視検査にドローン

経済産業省は3月27日、消防庁、厚生労働省と連携し、2019年に策定した石油精製、石油化学などのプラント屋外でドローンを安全に運用するための「ガイドライン」と、国内外企業の先行事例を盛り込んだ「活用事例集」の改訂に加えて、「目視検査の代替可能性に関する考察」を取りまとめたと発表した。【第1420号】...

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2020/04/05

JSNDI、探傷器持ち込み条件など公表

日本非破壊検査協会(JSNDI)は4月1日、JISZ2305非破壊試験技術者資格試験について、UT実技試験の超音波探傷器持ち込み条件などを明らかにした。アナログ探傷器による持ち込み受験(再認証試験のみ)は2020年5月以降。デジタル探傷器は21年2月以降の実技試験から持ち込みが可能に。【第1420号】...

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2020/04/05

NDT工業会まとめ、経営実態報告書

日本非破壊検査工業会(NDT工業会)は「非破壊検査業界の経営実態に関する調査集計報告書」をまとめた。それによると、工業会加盟の2018年度検査会社144社の総売上高は前年比4・3%増の1450億円となった。高度経済成長期に建設された各種構造物の高経年化とともに、非破壊検査による検査需要が増加したことが売上増につながった。【第1420号】...

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2020/04/05

日溶協CIW・2020年度前期、総事業者数は増減なしの117社

日本溶接協会・溶接検査認定(CIW)委員会は2020年度前期の認定審査を行い、総事業者数は2019年度後期から増減なしの117社となった。2020年4月1日現在の認定事業者数は次のとおり。A種:16社、B種:9社、C種:31社、D種:61社、合計:117社。【第1420号】...

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2020/03/20

建築研究所など、高層ビル壁面でドローン実証

建築研究所は3月17日、日本ツーバイフォー協会、西武建設と共同で、JR中野駅前の複合施設ビル「中野サンプラザ」(高さ約100メートル)を対象としたドローン実証試験を公開した。壁面塗装の剥がれの有無などを画面上で点検するもので都心部の高層ビルでの公開実験は初めて。同研究所材料研究グループは「建築中の構造物検査に対しても十分応用できる」とコメント。【第1419号】...

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2020/03/20

日構専卒業式、14人が巣立つ

日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(川崎市川崎区、大北茂校長)は3月12日、同校大講堂で2019年度卒業式を行った。設備・構造安全工学科2年生5人、鉄骨生産工学科2年生4人、溶接・検査技術科1年生5人の14人が、晴れわたった春の陽射しの中、同校関係者に見守られ、学び舎を旅立ち社会へと巣立っていった。【第1419号】...

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2020/03/20

大成建設、建設用AMでPC構造体

大成建設は2月17日、既開発の建設用アディティブマニュファクチャリング(AM:3Dプリンター)で製作した部材に、PC鋼材を挿入・緊張して接合したプレストレストコンクリート構造を適用した国内初の「橋」を製作したと発表。型枠を使わずに複雑な形状の部材を簡単に短時間で自動製作し、軽くて、強い構造であることも確認。【第1419号】...

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2020/03/20

大日本コンサルなど、ドローン橋梁点検講習会開く

大日本コンサルタントとFLIGHTSは2月10日、都内で「ドローンを利用した橋梁点検講習会」を開催した。土木関連のメンテナンス会社や建設コンサルタントなど約50人が参集。ドローンの点検業務を通じ知見を有する大日本コンサルが「現在、橋梁点検でドローンができることを正しく認識してもらいたい」という趣旨で企画。【第1419号】...

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2020/03/05

JSNDI、ISO委員会を開催

日本非破壊検査協会(JSNDI)は2月26日、協会会議室で「2019年度第2回ISO委員会(大岡紀一委員長・ISO/TC135国際議長)」を開催した。席上、ISO/TC135における規格の審議状況のほか、SC2からSC9までの各委員会から2019年度の主なISO規格に関連した活動状況を報告。【第1418号】...

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2020/03/05

JSNDI、新型コロナ対応を公表

日本非破壊検査協会(JSNDI)は3月4日、新型コロナウイルス(COVID―19)への対応(第1報)を公表。学術活動については、感染拡大防止の観点から、3月中に開催される学術部門講演会・シンポジウム・委員会は延期または中止とする。資格試験・講習会はできる限りの対策をしたうえで、現時点では予定通り実施する方向で準備を行う。【第1418号】...

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2020/03/05

JSNDI関西、UT実力確認講座を開催

非破壊検査手法の中でも、特に検査員の技量が問われる超音波探傷試験(UT)。このUTの実力確認講座を、日本非破壊検査協会(JSNDI)関西支部(横野泰和支部長)は毎年行っている。第11回UT実力確認講座「UTまかせとき大会」が2月23日、大阪市中央区の電子科学研究所で開催され、5人が参加。【第1418号】...

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2020/03/05

JSNDI関西、ダイキン工業を見学

日本非破壊検査協会(JSNDI)関西支部(横野泰和支部長)は3月4日、2019年度第2回見学会を開催し17人が参加。大阪府摂津市のダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンター(TIC)を訪ね、同社の先進的な取り組みを視察した。TICは、同社が掲げる「協創イノベーション」実現の場として5年前に開設。【第1418号】...

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2020/02/20

石油精製プラントでドローン実証試験

1月末、千葉県内にある出光興産の保有する高さ20メートル、直径35メートル、容量2万キロリットルの鋼製ドーム型ルーフタンク内でドローンを飛行させ安全性や目視などの法定検査を代替する可能性をみる実証実験が行われた。現場には出光興産千葉事業所や経済産業省高圧ガス保安室、タンク内でドローン飛行を行うブルーイノベーションの関係者が参集。【第1417号】...

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2020/02/20

東京エネシス、NDT技術展示会を開催

東京エネシス技術部は2月14日、千葉市中央区の同社総合技術センターで状態監視に向けた「最新非破壊検査技術展示会」を開催。会場には、同社各部署・支社、現業所実務管理者、担当者など50人が参加。同社の千年義一技術部長は「当社のニーズと検査会社のシーズのすり合わせになることを期待している」と挨拶。【第1417号】...

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2020/02/20

JANDT機材支部、NDT塾を初開催

日本非破壊検査工業会(JANDT)機材支部技術委員会は1月24日、2019年度NDT塾(基礎原理からその応用事例)を同工業会会議室で初開催、定員枠一杯の20人が受講した。非破壊検査に関する技術の伝承をテーマとし、初心者や若年層を対象とした基礎講座を開設し、広く非破壊検査技術・ノウハウの普及に寄与することを目的に掲げる。【第1417号】...

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2020/02/20

島津製作所、超音波光探傷装置を発売

島津製作所は2月5日、航空機などの製造・整備向け検査用の超音波光探傷装置「MIV―500」を発売した。同製品は超音波の伝搬を撮影する同社独自の非破壊検査技術である超音波光探傷を採用。航空機の機体や部品などにおける表面付近の接着剥離など、従来、打音検査で探していた接合部の異常を可視化。【第1417号】...

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2020/02/05

兵庫で次世代セミナー、教員・生徒45人が参加

「明日を担う次世代のための非破壊検査セミナー」が12月16日、兵庫県姫路市の姫路工業高校で行われた。第20回となる今回、同校溶接科の生徒38人と県内3校の教員7人の合わせて45人が参加。同校の高木浩校長は「非破壊検査について理解すると日頃の溶接にも生かせると思う。きょうはしっかり学んでほしい」と挨拶。【第1416号】...

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2020/02/05

JANDT、新春賀詞交歓会開く

日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長)は1月7日、東京・千代田区の東海大学校友会館で非破壊検査業界新春賀詞交歓会を開催。関係省庁・団体からの来賓をはじめ、業界関係者約230人が出席。松村理事長は「インフラの長寿命化に対し、品確法にリンクしたインフラ調査士、技術者の養成と普及を進め業務拡大の指針としたい」と挨拶。【第1416号】 ...

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2020/02/05

関西地区非破壊検査業界、新春賀詞交歓会開く

関西地区非破壊検査業界は1月10日、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪で新春賀詞交歓会を開催。冒頭、日本非破壊検査工業会(JANDT)関西支部の富田裕樹支部長は「昨年、当工業会ではインフラ調査士の活用を進めるための活動や、定修にかかる負担の平準化を目指す研究会など各種活動を展開。本年はより良い人材が集まるよう活動の充実を図る」と挨拶。【第1416号】...

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2020/02/05

近畿非破壊検査連合会、新年祝賀会開く

近畿非破壊検査連合会(KNDE、岩山憲行代表理事)は1月14日、神戸市中央区のオリエンタルホテルで新年祝賀会を開催。岩山代表理事は「我々は高い倫理を持って職務にあたり、不良業者を排除することで第三者性を守るとともに、次世代にとって希望ある業界にしていかなければならない」と挨拶。【第1416号】...

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判型 タブロイド判
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発行日 毎月2回(5日・20日)
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2020/11/20
CIW検査業協会、鉄骨溶接部都知事認定研修会開催
2020/11/20
東京都防災・建築まちづくりセンター、鉄筋継手検査技術講習会を開催
2020/11/20
青木博文氏(横国大名誉教授)に瑞宝中綬章
2020/11/20
東芝デジタルソリューションズ、AI画像検査サービスを開始
2020/11/05
2020JSNDI秋季講演大会、非破壊検査の最新研究が集結
2020/11/05
現代の名工、郡司氏(日立製作所)ら三氏が受章
2020/11/05
JANDT配筋探査資格試験、装置持込みを開始へ
2020/11/05
電力中央研究所、第15回PD試験委員会を開催
2020/10/20
KNDT、20年度総会・技術発表会開く
2020/10/20
サンテック、光学式三次元計測器「OPS―1000」
2020/10/20
日本溶接協会AN委員会、D-RT講習会 11月に実施
2020/10/05
JANDTインフラ調査士講習会開く、新たにeラーニング導入
2020/10/05
JSNDI、第28回UTシンポジウム 講演募集
2020/10/05
AI活用し自動配筋検査、橋梁工事で適用
2020/10/05
JFEスチール、発明協会会長賞を受賞、鋼板の微小凹凸欠陥計測装置
2020/09/20
NECソリューションイノベータ、AI使い不良品を見える化
2020/09/20
日立システムズ、ドローン点検AI化図る
2020/09/20
吉増製作所、国際認証Nadcapを取得
2020/09/20
2020年度放射線取扱主任者試験、12月27ー29日、4都市で実施
2020/07/05
日本非破壊検査工業会、第49回定時総会を開催、松村理事長再任
2020/07/05
JANDT、標準積算資料を刊行
2020/07/05
非破壊検査業界の現状とこれからの発展への期待、日本非破壊検査工業会(専務理事・塙晴行)
2020/07/05
日本溶接協会、氷河期世代向け短期資格習得コース創設
2020/04/05
経産省、プラント目視検査にドローン
2020/04/05
JSNDI、探傷器持ち込み条件など公表
2020/04/05
NDT工業会まとめ、経営実態報告書
2020/04/05
日溶協CIW・2020年度前期、総事業者数は増減なしの117社
2020/03/20
建築研究所など、高層ビル壁面でドローン実証
2020/03/20
日構専卒業式、14人が巣立つ
2020/03/20
大成建設、建設用AMでPC構造体
2020/03/20
大日本コンサルなど、ドローン橋梁点検講習会開く
2020/03/05
JSNDI、ISO委員会を開催
2020/03/05
JSNDI、新型コロナ対応を公表
2020/03/05
JSNDI関西、UT実力確認講座を開催
2020/03/05
JSNDI関西、ダイキン工業を見学
2020/02/20
石油精製プラントでドローン実証試験
2020/02/20
東京エネシス、NDT技術展示会を開催
2020/02/20
JANDT機材支部、NDT塾を初開催
2020/02/20
島津製作所、超音波光探傷装置を発売
2020/02/05
兵庫で次世代セミナー、教員・生徒45人が参加
2020/02/05
JANDT、新春賀詞交歓会開く
2020/02/05
関西地区非破壊検査業界、新春賀詞交歓会開く
2020/02/05
近畿非破壊検査連合会、新年祝賀会開く

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