福島第一原発、原子炉建屋カバー、鉄建協ファブ4社が参画

11/06/15

 鉄骨建設業協会の会員であるファブリケーター大手4社が、東京電力福島第一原子力発電所事故の収束に向け始動した。水素爆発で上部が大破した1号機原子炉建屋を覆うカバー設置にあたり、南北約47メートル、東西約42メートル、高さ約55メートル、重量約1300トンの鉄骨を製作する。現地では早ければ6月から本工事に着手する計画。現在、1号機の周囲では800トンクラスのクローラクレーンを搬入するための敷地整備など、放射線管理区域内で懸命の突貫工事を進めている。
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