検査機器ニュース

工業材料や工業製品の品質を試験,検査する方法のうち,近年注目されている非破壊検査を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,注目される話題の探訪等,様々な情報を提供する毎月5日および20日発行の新聞。一般社団法人日本非破壊検査協会や同日本非破壊検査工業会の活動も詳細報道。

購読のお申し込み

一覧ページ

2021/05/05

2022国際ウエルディングショー始動 史上最大規模目す

 我が国溶接界の一大イベントである「2022国際ウエルディングショー」(主催=日本溶接協会、産報出版)が来年7月の開催に向けて動きだした。4月13日、東京・千代田区のステーションコンファレンス万世橋で第1回運営委員会(委員長=西尾一政九州工業大学名誉教授)が開催され、会期、テーマならびに国際溶接学会(IIW)との連携など企画概要が決定した。今回は国際溶接学会(IIW)22年次大会・国際会議と同時開...

詳細はこちら

2021/05/05

技術インタビュー・日立造船機械事業本部 平田健一氏

 フェーズドアレイ超音波探傷法--複数の振動子を組み合わせた構造の探触子を持ち、一度に様々な角度、焦点距離、焦点サイズに超音波を発生させることができる。このため従来の単一振動子の探触子では異なる角度ごとに何度も試験体を検査しなければならなかったが、フェーズドアレイ超音波探傷法では超音波の反射を2次元画面で表示するため、従来技術と比較してきずの検出力やサイジング精度など大幅に向上することができる。こ...

詳細はこちら

2021/05/05

阪大/IMEC、貫通電極の非破壊検査技術開発

 大阪大学レーザー科学研究所の斗内政吉教授と国際的な半導体研究開発団体であるIMEC(ベルギー)のクリストフ・ヤコブ博士らの共同研究グループはこのほど、半導体の3次元集積回路の開発に重要なシリコン貫通電極(TSV)の非破壊・非接触検査を実施することが期待できる技術を開発した。今回開発した技術は同大が長年独自に研究を進めてきたテラヘルツ波放射顕微鏡の技術を応用したもの。フェムト秒レーザをTSVの近く...

詳細はこちら

2021/05/05

リンクス、AI画像処理検査装置発売

 産業用カメラ、画像処理の開発ツールなどの開発販売を手掛けるリンクス(東京・品川区、村上慶社長)は4月1日より、人口知能(AI)による画像処理検査装置「インスペクトS70」を発売している。同製品はイスラエルを拠点とするAI画像検査装置メーカーのスタートアップ企業であるインスペクト社が開発したもので開封から、組み立て、画像の学習および検査開始まで最短45分で行うことができる。同製品はプログラミング不...

詳細はこちら

お勧めの書籍