第1441号

21/04/05

●《トップニュース》日本溶接構造専門学校卒業式、9人が社会へ飛翔
日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(神奈川県川崎市、大北茂校長)は3月12日、同校大講堂で2020年度卒業式を行った。鉄骨生産工学科2年生3人、溶接・検査技術科1年生6人の9人が、同校を卒業し、社会に飛翔する。卒業生答辞で卒業生を代表して挨拶した設備・構造安全工学科2年の相良雄大さんは、周囲への感謝を述べるとともに「コロナ禍という苦しいなかでも、技能と技術の向上にともに励んだ仲間と暖かく見守りながら指導をしてくださった先生方のおかげで充実した学生生活を送ることができた。本校で学んだ技術・技能および習得した資格を活かして社会の発展に貢献していきたい」と抱負を述べた。
JANDT東日本支部第4回幹事会開く
日本非破壊検査工業会(JANDT)東日本支部(渡辺正宏支部長)は3月23日、神奈川県内の川崎商工会議所で2020年度第4回幹事会を開催、監査役を含め12人で行われた。それぞれが部会ごとに担当幹事役となっており、事業計画に沿った支部活動を担っている。支部活動としての大きな行事は、本部の総会後に行われている支部の定期大会である。恒例として遠征先での一泊二日がベースで以前は東日本地区内で行われていいたが、近年はそれにこだわらない傾向にある。昨年はコロナ禍により中止になったが、今年はなんとか開催したい方向で進めている。
IHI検査計測、ドローンによる検査サービス
IHI検査計測はドローンによる点検・検査サービスを展開している。ドローンメーカーであるブルーイノベーション(東京・文京区)との協業によりプラントなどにおける高所や狭あい部の目視検査および点検を計画から飛行申請、点検・検査、報告書作成までの全てをワンストップで提供する。
KJTD、ポータブル超音波探傷器を新発売
 非破壊検査機器メーカーのKJTD(東京・豊島区、?橋弘幸社長)は、長時間の波形録画が可能な「ポータブル超音波探傷器USFD-20」を5月から市場に投入する。 同機の特徴について同社開発部の長野健太氏は「ポータブル超音波探傷器としても業界最小クラスの本体サイズながら、現場における効率的な超音波探傷検査(UT)に求められる機能をスマートに搭載している上に、表示データも含めた2時間の波形録画による動画の検査記録と画面キャプチャーなどによる静止画が同時に取得可能なため、検査品質の大幅な向上に貢献できる」という点を強調する。

TOP画面へ

お勧めの書籍