第1435号

21/01/05

●《トップニュース》〈2021年頭所感〉NDT関連団体・企業など
2021年の年頭にあたり、NDT関連の主要団体、検査会社、検査機器メーカー・販売会社などの年頭所感を掲載。各団体・企業が今年の展望、抱負などを示す。
「新技術による現場への適用」新日本非破壊検査
新日本非破壊検査では、ドローン技術を用いて遠隔操作で点検を実施する飛行型点検ロボットシステムの開発を行なってきた。本稿ではメカトロニクス部で製作した装置を中心に「ドローンによる橋梁点検装置」、「U―MAT」および「Rack―UT」を紹介する。
「新自走ロボット・Mクローラ」シーエックスアール
シーエックスアールは1984年より配管内部を自走するロボット「MOGRER(モグラー)」を開発し、発電所や石油化学プラントにおける各種配管の内部調査を実施してきた。このたび、本稿ではこのほど、同社が開発し、現場への適用をスタートさせた新しい自走ロボット「Mクローラ」について紹介する。
「炭素量を分析できるハンドヘルド・LIBS」日本非破壊検査
プラントや工場などにおいて、構造物もしくは構造物になる前の部品や溶接材料に材質間違いがないか確認するPMI(現地材料確認試験)などを目的として、現場において金属の成分分析を要求される場合がある。本稿では米国SciAps社のハンドヘルド型のLIBS Zシリーズを紹介する。同装置は炭素などの軽元素を現場で測定できる発光分光分析装置でハンドヘルドタイプながらステンレスのLowCarbon材などの炭素濃度が測定可能。

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