第1414号

19/12/05

●《トップニュース》
JSNDI、諮問委員会を開催

日本非破壊検査協会(JSNDI、阪上隆英会長)は11月25日、都内で2019年度第1回諮問委員会を開催した。JSNDIの非破壊試験技術者認証事業の報告を中心とした同委員会には、日本非破壊検査工業会、CIW検査業協会、発電設備技術検査協会、日本溶接協会、火力原子力発電技術協会など関連学協会が出席。
発電技検、NDEシンポジウム開く
発電設備技術検査協会は12月2日、都内で「NDEシンポジウム2019―構造健全性と非破壊評価(非破壊試験・計測へのICT/AIの活用)」を開催した。基調講演では、愛媛大学の中畑和之氏が超音波計測のシミュレーションを活用し、データ同化やAIを駆使して実測が難しい未知量推定を試みた最新の研究成果を解説。
NDEネットワーク、交流会を開催
2019年度から正式に活動を開始した「NDEネットワーク」(三原毅代表・東北大学)は、今夏のNDEセミナーに続き、11月18日、19日の両日、仙台市内で第2弾となるNDE交流会を開催。全国の超音波を中心とする非破壊検査の大学研究者をネットワークで結び、研究を基盤とする交流を図る。
JANDT、国立天文台を見学
日本非破壊検査工業会(JANDT)機材支部計測委員会は11月8日、東京都三鷹市の国立天文台の見学会を開催、会員20人が参加した。近年大規模かつ先鋭化する天体観測技術において、観測装置の実現に必要な工学技術や、天体計測・観測・データ分析技術は非破壊検査技術への応用にもつながっている。

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