第1412号

19/11/05

●《トップニュース》
JANDT配筋探査講習会、3地区で74人受講

日本非破壊検査工業会(JANDT)教育講習部会は10月30日、東京・千代田区のエッサム神田ホール研修室で東日本地区を対象とした12回目となる「配筋探査講習会」を開催したのを皮切りに、同31日に関西地区、11月1日に西日本地区で相次ぎ開催した。3地区合計で74人が受講。
デンソー、ロボットで橋梁点検
デンソーは10月29日、同社ドローン製品を活用した橋梁点検サービス事業を開始したと発表した。独自開発した解析システムで、膨大な量の写真の中から橋梁の損傷箇所を自動で検出、橋梁の図面上に損傷図を作成することができるため、現場で正確な情報を確認・共有することが可能。
NIMS、35万時間要した強度試験公開
物質・材料研究機構(NIMS)は10月28日に開催したイベントで「クリープ試験場」をガラス越しに公開した。NIMSは同試験の世界最長記録を保有しており、2011年2月に世界最長記録をドイツのシーメンス社の35万6463時間から、35万6838時間へ更新したことで話題に。
オリンパス、超音波探傷器を発売
オリンパスは、内部状態を鮮明に画像化できる超音波フェーズドアレイ探傷器「OmniScan X3」を10月30日から世界各地で順次発表、国内では11月1日から販売を開始した。検査領域全体に焦点を合わせるTFM機能により、これまで困難であった検査への適用や、より忠実な画像化による検査効率の向上を実現。

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