第1411号

19/10/20

●《トップニュース》
電中研、PD試験委員会開く

電力中央研究所・材料科学研究所PDセンター(東海林一センター長)は10月17日、都内でで「第14回PD試験委員会」(高木敏行委員長・東北大学)を開催。2018年11月?19年10月までの資格試験実施実績は、受験者3人(新規受験=2人、再認証受験=1人)に対し、合格者が2人。同試験開始からの累計合格者数は68人。今年3月末日現在の有資格者数は18人。
あんしん協が第3回勉強会を開催
日本社会基盤安全技術振興協会(あんしん協・JISTA、長岡康之代表理事)は10月11日、横浜市内で「第3回勉強会」を開催。特別講演「CFRP複合材の電磁現象を用いた非破壊検査」では、講師の高木敏行氏(東北大学)がCFRPの非破壊検査・評価、電磁非破壊評価技術について、渦電流試験法の電磁場数値解析などを報告。
スカイディスク、超音波の波形データをAI判定
スカイディスク(福岡市中央区)は10月4日、化学プラントや社会インフラ設備などのきず検査に用いられる超音波の波形データからきずの有無や正常異常の判定についてAIを用いるサービス「SkyAIの超音波ソリューション」を開発、正式リリースに先立ち、体験企業の募集を開始したと発表。
鹿島、PC張力計測システムを活用
鹿島は、住友電工スチールワイヤー、ヒエン電工、エスイーと共同で、グラウンドアンカーに使用するストランドの張力を計測する技術を開発し、奈良県で施工中の赤谷地区渓流保全工他工事に適用した。この結果、施工時および施工完了後の張力分布を、ストランド全長にわたって計測できることを確認。

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