第1410号

19/10/05

●《トップニュース》
電中研など、次世代火力溶接部を常時監視

電力中央研究所、中国電力、北海道電力、大阪府立大学、沖電気工業、非破壊検査は9月17日、次世代火力プラントなどセ氏750度以上の超高温環境下における溶接部のひずみなどの状態をオンラインで監視する技術を開発すると発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業として実施する。
JANDT、三重で合同例会を開催
日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長)は、三重県志摩市の賢島宝生苑で9月26日、2019年度合同例会を開催した。今回の合同例会を主導した富田裕樹関西支部長は「4支部が一堂に会する中、全国から60人を超える参加を得た。会員相互の交流をより一層深め、有意義な時間としたい」と挨拶。
CIW検査業協会、東日本ブロック会議開く
CIW検査業協会(逸見俊一会長)は10月2日、東京・港区の浜松町東京会館で2019年度東日本地区ブロック会議を開催。会務報告をはじめとした活動概況と今後の活動について意見を交換した。企画広報理事会関連では、「次世代スタッフのための研修会」を2020月中旬から2月上旬に都内で計画していると報告。
東芝、スポット溶接検査ロボットを開発
東芝は抵抗スポット溶接部を破壊せずに検査し、かつロボットにより自動化する技術を確立し、9月4日に動画を用いて発表した。同技術は国内製造台数が約967万台(2018年度)に上る自動車産業向けに開発。同社では2020年の実用化を目指して実証実験を展開。

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