第1401号

19/05/05

●《トップニュース》
JANDT、北海道で初の配筋探査講習会

日本非破壊検査工業会(JANDT)教育講習部会は4月23日、札幌市中央区の測機社・研修室で第11回「配筋探査講習会」を開催した。北海道地区では初開催となり、講習会に11人が受講、JANDT非会員が半数を占めた。受講者は講義のほか、電磁波レーダ、電磁誘導法の演習問題に取り組んだ。
トヨタ車体、溶接部に不具合発覚
トヨタ車体は4月17日、一人乗りの小型電気自動車「コムス」の電気装置(駆動用鉛蓄電池)に、溶接部を原因とする不具合があったとして、国土交通省にリコールを届けた。駆動用鉛蓄電池内部の溶接条件が不適切なため、溶接部の接合が弱いものがあった。対象は2014年から16年に製造された1769台。
発電技検、PT・UTレベル2研修会開催へ
発電設備技術検査協会溶接・非破壊検査技術センターは5月下旬から6月中旬にかけて、横浜市鶴見区の同センターでJISZ2305に対応したPT、UTレベル2実技試験対策研修を開催する。レベル2の1次試験(筆記試験)を合格した後に行う2次試験(実技試験)、再認証試験の受験者が対象。
JFEスチール、薄鋼板開発で文部科学大臣表彰
JFEスチールは4月9日、「革新的ミクロ組織制御による高強度・高加工性薄鋼板群の開発」により、2019年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。鋼中の炭素原子の分布を制御することで、ナノメートル単位で超微細構造を創り出し、高強度化と加工性を飛躍的に向上した。

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