第1343号

16/12/05

●《トップニュース》
NDEシンポ2016を開催 =発電設備技術検査協会

発電設備技術検査協会は11月18日、東京・文京区の東京大学山上会館で、「NDEシンポジウム2016―構造健全性と非破壊評価」を開催。シミュレーションを用いた溶接部解析や、検査員のトレーニングを目的とした仮想システムなど、発電設備の溶接部検査に関連する最新トピックを各講演者が解説した。
東京電力、自走ロボによる福島第一炉内調査実施へ
東京電力は2017年1―2月、福島第一原子力発電所2号機の原子炉格納容器内部調査を実施する。11月24日、これに先立ち、自走式調査ロボットを導入するための配管貫通部穴あけ作業を12月にも始めるとする作業概要・スケジュールを公表した。
CIW検査業協会、鉄骨溶接部研修会開く
CIW検査業協会は11月20日、東京・台東区の台東区民会館で「建築物の工事における試験及び検査に関する研修会(鉄骨溶接部)」を開催、52人が参加した。研修会では、今年7月に改正を行ったWES8701:2016「溶接構造物非破壊検査事業者等の認定基準」などについて講義を行ったほか、同協会技術委員による指導のもと、モデル試験片などを用いた外観検査の実習を実施した。
疲労亀裂の最新研究発表=新都市社会技術融合創造研究会
新都市社会技術融合創造研究会は11月22日、大阪市中央区の大阪市合同庁舎第1号館で「疲労亀裂調査の効率化に関する研究」と題して、研究成果報告会を開催。報告会では、NDTを用いた疲労亀裂調査における効率化などをテーマに、9件の研究成果を報告した。

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