第1339号

16/10/05

●《トップニュース》
JSNDI、サーモグラフィの認証制度説明会開く

日本非破壊検査協会(JSNDI)CM(コンディション・モニタリング)技術者認証事業本部は9月20日、東京都江東区内の本部会議室で「機械状態監視診断技術者(サーモグラフィ)認証制度(IR)に関する説明会」を開催した。JSNDIは2013年から、同認証制度の構築を推進。カテゴリ1の第1回試験を10月29日に実施する。
自動車・ロボットゾーンを新設=JIMA2016
日本検査機器工業会(竹内力会長)は9月28―30日の3日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで、第8回総合検査機器展(JIMA2016)を開催、1万2000人が来場した。今回の展示会では同時開催の5展示会合同企画として、NDTとも関わりの深い「自動車技術ゾーン」「ロボット技術ゾーン」が新設されるなど、時代の流れを反映する催しが実施された。
日立造船、管端溶接部のNDTシステム開発
日立造船は9月28日、100%子会社であるニチゾウテックの協力などを得て、熱交換機などの管端溶接部の非破壊検査システムを開発したと発表した。フェイズドアレイUTを用いた同システムは、管内部のUTプローブを挿入・回転させ、溶接内部欠陥の有無などを検査することが可能。
国交省、15年度点検結果を公表
国土交通省は9月12日、橋梁などの2015年度点検結果を公表した。定期点検の本格化にともない、橋梁に関しては約28%の点検が完了。このうち、約12%の橋梁で早期に修繕が必要と指摘した。また、第三者被害予防などの観点から最優先で点検を推進するとしている橋梁のうち、跨線橋の点検実施率は約29%。うち約22%で早期修繕が必要としている。

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