第1324号

16/02/20

●《トップニュース》
CNDI、節目の研究発表会・特別講演会開く

千葉県非破壊検査研究会(CNDI)は2月16日、千葉市稲毛区の千葉県産業支援技術研究所で「第30回研究発表会・特別講演会」を開催した。同発表会は、国土交通省の橋梁耐震補修工事に関連する落橋防止装置の溶接施工と検査の不正をテーマとしたもので、講演後の質疑応答では率直な意見交換が行われた。
シンポジウムに150人参加=JSNDI超音波部門
日本非破壊検査協会(JSNDI)超音波部門は1月28・29日、都内の亀戸センターで「第23回超音波による非破壊評価シンポジウム」を開催。北は北海道から南は九州まで、全国の研究者約150人が詰めかけた同会場では、合計38件の貴重な研究発表とともに、学生による意欲的な10件のポスターセッションが行われた。
JANDT放安委第2回委員会を開催
日本非破壊検査工業会(JANDT)放射性同位元素等安全管理委員会(放安委)は2月10日、本部会議室で2015年度第2回委員会を開催した。同委員会では冒頭、出席した放射線影響協会の猪飼正身常務理事が原子力規制庁委託事業「低線量放射線による人体への影響に関する疫学的調査」の実施を詳細に説明、協力を要請した。
土木研・港湾空港研=海洋暴露試験30年の成果報告
土木研究所と港湾空港技術研究所は2月16日、東京・中央区の浜離宮朝日ホールで、両研究所が30年にわたり実施する海洋暴露試験成果の合同報告会を開催した。名古屋大学院工学研究科の北根安雄准教授による特別講演では、海洋構造物の鋼管点検に用いるET技術の有効性に関する解説も行われた。

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