第1292号

14/10/20

●《トップニュース》
JANDT、函館市で合同例会

日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長)は10月9日、北海道函館市の湯の川温泉・湯本啄木亭で2014年度秋季合同例会を開催。東日本、関西、西日本、機材の4支部が一堂に会する例会には会員46人が参加した。松村理事長は「新たにインフラ調査士の創設を目指し、年明け以降講習会を開催」していく考えを打ち出した。
オリンパス、複合材探傷器など2シリーズで新製品
オリンパス(笹宏行社長)は10月1日、科学事業分野から、複合材検査用探傷器「Bond Master600シリーズ」と、顕微鏡用デジタルカメラ「DP22」「DP27」を新たに発売すると発表した。顕微鏡用デジタルカメラ2機種は14日から、「Bond Master600シリーズ」は11月初旬から、順次国内で販売を開始する。
フェイズドアレイ高度化実現=山陽特殊製鋼
山陽特殊製鋼(姫路市、武田安夫社長)は、国内特殊鋼専業メーカーの中で最多の7台を保有するフェイズドアレイ超音波探傷設備について、探傷条件の高度化を実現した。この探傷条件により、棒鋼の検査において従来のプローブ回転式超音波探傷装置に比べ、3分の2サイズの欠陥まで安定的に検出できるようになった。
CIW、「活動範囲拡大のための研修会」開催
CIW検査業協会(逸見俊一会長)は10月12日、東京・港区の都立産業貿易センター浜松町館で「活動範囲拡大のための研修会」を開催した。同研修会は「会員各位に多種多様な需要に目を向けてもらうとともに、若手技術者の視野を広げる」(八野秀幸理事)ことを念頭に置いた新企画。

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