第1290号

14/09/20

●《トップニュース》
歴史的名橋の長寿命化事業進める=東京都

現在、社会インフラの老朽化に伴い、東京都内の各橋梁でも順次「長寿命化事業」が進んでいる。14年度は清洲、永代、聖など複数の歴史的名橋などについて、修繕・修復作業を実施する。維持修繕を担当する東京都第一建設事務所の補習課橋梁構造専門課長の本間信之氏に、長寿命化に向けた取り組みなどについて話をきいた。
国交省、NETIS積極活用
国土交通省は9月12日、高度経済成長期に集中的に整備された社会資本の老朽化対策の推進に向け、新技術情報提供システム(NETIS)を積極的に活用すると発表した。上塗り塗装施工したままで可能な溶接部の亀裂、劣化調査など既に実用化段階にある新たな点検を公募する。
NDT技術者向け溶接講座開催=神奈川NDT交流会
神奈川県非破壊試験技術交流会(荒川敬弘会長)は8月28日、川崎市川崎区の日本溶接技術センターで、「非破壊試験技術者のための溶接体験講座」(同センター共催)を開講した。昨年に続き二度目の開催となる本講座では、日頃非破壊検査に携わる参加者が、1日を通じて被覆アーク溶接の実習などを行った。
NEDO、革新的接合技術の開発進める
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2014年度から22年度にかけて新規プロジェクト「革新的新構造材料等研究開発」を展開する。14年度予算は48億円。自動車、航空機などの抜本的な軽量化に向け、革新的なアルミニウム材やチタン材、炭素繊維強化樹脂などの使用に必要な接合技術の開発に取り組む。

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