第1287号

14/08/05

●《トップニュース》
NEDO、インフラ維持管理向けロボット・NDT開発へ

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月10日、橋梁やトンネルなどインフラの状態を的確に把握するモニタリングシステムと、インフラの維持管理を行うロボット・非破壊検査装置の開発プロジェクトに着手すると発表した。期間は2018年度末まで。実証機関を通じ高度成長期に整備されたインフラの維持管理や人材・技術不足などの解決を目指す。
新日非PAアカデミー、エンドユーザーに好評
新日本非破壊検査(新日非、北九州市小倉北区)主催による「PAトレーニングアカデミー」がエンドユーザーから好評を得ている。同アカデミーはオリンパスとの共同運営によるもので、受講者はオリンパスの探傷機購入者をはじめとした顧客が対象。実務に精通した新日非の検査技術者が講師として参画している。
JANDT、第10回技術討論会を開催
日本非破壊検査工業会(JANDT、松村康人理事長)は7月11日、東京・目黒区の東京大学先端科学技術研究センターで第10回JANDT技術討論会を開催した。討論会では同センターの香川豊教授が特別講演を行ったほか、3件の基調講演、「社会インフラの検査ニーズと非破壊検査の要素技術」をテーマにしたパネルディスカッションなどを実施した。
ISO/TC44東京会議開催
ISO/TC44(溶接)東京会議が7月21日から25日までの5日間、千代田区の溶接会館で開催された。日本工業標準調査会と日本溶接協会がホストを務めた。参加国はフィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、英国、中国、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、米国、ケニア(順不同)の13か国。

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