第1286号

14/07/20

●《トップニュース》
次世代インフラ用ロボット、対象技術を決定=国交省

国土交通省は、次世代社会インフラ用ロボットの現場検証対象技術を決定した。7月3日にトンネル維持管理分野の10社16件。同10日には橋梁維持管理分野の25社57件を発表。今後、10月からの現場検証に向け、検証方法や場所について、現場説明会などを通じ応募者と協議する。
CNDI総会、副会長に中田裕之所長選出
千葉県非破壊検査研究会(CNDI、藤盛紀明会長)は7月8日、千葉市稲毛区の千葉県産業支援技術研究所で2014年度総会と特別講演会を開催した。総会では13年度事業・収支決算・監査報告などのほか、今年度の事業計画などを審議し、会員らの了承を得た。また、藤盛会長の再任とともに、同研究所所長の中田裕之氏の副会長就任が決まった。
電磁パルス音響法における電磁特性の評価
電磁パルス音響法における音響の発生について、電磁気的な評価を行い、最適なコイルおよびパルスの検討を行った。具体的にはコイル形状、パルス幅、パルス高さの最適化を検討。まず各パラメータにおける磁束密度分布を評価し、次いで磁束・電流を測定して最適な音響発生の条件を求めた。応用では鋼管長さなどの評価に適用した。〈執筆=高坂信氏(アミック)〉
シンガポールの非破壊検査事情
溶接をともなう部品などの製造が右肩上がりの成長を続ける中国、インドおよび東南アジアでは、厳しくなる品質管理に対する要求を受け、米国溶接協会が認証する溶接検査技術者(AWS―CWI)の資格制度が多用されている。同制度をいち早く取り入れたシンガポール・SETSCO社を訪問し、ジー・ティエム・ション社長に運用状況についてきいた。

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