第1284号

14/06/20

●《トップニュース》
土木研がセミナー開催、滞水を感知し亀裂調査

土木研究所構造物メンテナンス研究センターは6月6日、茨城県・つくば市の同研究所内で、滞水調査技術に関するセミナーを開催した。同研究所は菱電湘南エレクトロニクス、三菱電機とともに、Uリブ内の滞水を感知することで鋼床版橋デッキプレートとUリブの溶接部に生じた亀裂を調査する技術を開発。セミナーでは、実機を用いたデモンストレーションも行った。
JSNDI定時社員総会、廣瀬会長の再任決定
日本非破壊検査協会(JSNDI)は6月4日、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で2014年度(第71回)定時社員総会を開催した。社員総会終了後には理事会を開催、14年度の代表理事は互選により廣瀬壮一氏を選出、会長職の続投が決定した。廣瀬氏は「各担当理事と連携しながら長期的な視野に立った協会活動を行っていく」と力強く述べた。
JSNDI春季講演大会、最新研究など59件発表
日本非破壊検査協会(廣瀬壮一会長)は6月3・4日の両日、「2014年度春季講演大会」をアルカディア市ヶ谷で開催した。大会では、大学や企業の研究者らがフェーズドアレイ、超音波計測から社会インフラや鉄筋コンクリートの非破壊試験方法などについて、最新の研究成果を披露。特別講演、オーガナイズドセッションを含む59件の講演発表が行われた。
KNDT技術研究会、特別講演で災害対応ロボを詳説
神奈川県非破壊試験技術交流会(KNDT、荒川敬弘会長)は6月9日、横浜市中区のKGU関内メディアセンターで第19回交流会・技術研究会(共催=県産業技術センター)を開催した。研究会では全7件の発表のほか、東京大学の淺間一教授を招いた特別講演「福島原発の事故対応および廃止措置のためのロボット技術」も行った。

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