第1279号

14/04/05

●《トップニュース》
火力設備の溶接検査制度、6月上旬めどに見直し=経産省

経済産業省は6月上旬をめどに、火力発電設備の溶接安全管理検査制度を見直す。電力会社や自家発電設置者などに義務付ける溶接施工工場の検査を合理化するため、民間製品認証機関の活用を認め、検査の実施要領やガイドに明記する。4月下旬までに改定案をまとめ、パブリックコメントを経て施行する予定。
フレッシュマンのためのNDT講座
新たに「非破壊検査」の分野に携わる新入社員のために、「一人前の技術者」となることができるよう、「非破壊検査」の入門について述べる。非破壊検査技術の役割、適用領域、各手法、最近の技術動向などに関し、分かりやすく解説を行う。〈執筆者=非破壊検査技術本部検査技術センター長・向井一弘氏〉
JSNDI13年度諮問委員会、認証登録件数9万件に迫る
日本非破壊検査協会(JSNDI)は3月11日、千代田区内の本部会議室で「2013年度諮問委員会」を開催した。委員会では、認証運営、試験基準、内部監査など各委員会報告をはじめとして、PEDおよびACCPに関した現状報告などが行われた。2013年12月30日現在の認証登録件数は前年に比べ2595件増え、8万9025件となった。
IHI、新開発の「レーザクリア20」をJIWSで初公開
IHI検査計測は4月23日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開幕する2014国際ウエルディングショー(JIWS)で新開発のレーザクリーニング装置「レーザクリア20」を出展する。20ワットのファイバーレーザ発振器の搭載により、母材に熱影響を与えることなく最大振幅100ミリの高速洗浄が可能。14年度は可搬型の開発を計画する。

TOP画面へ

お勧めの書籍