第1277号

14/03/05

●《トップニュース》
国交省、道路橋・トンネルを5年に1度定期点検

国土交通省は2014年度から道路橋・トンネルの全数点検に乗り出す。3月末に公布する維持修繕に関する省令・告示では、5年に1度、近接目視を基本とする定期点検を規定。健全性の診断結果を4段階に区分する。7月からの施行に向け、実際に点検を行う技術者の要件が議論の争点となる。
ベトナム使節団が溶接技術センター訪問、日越協調を提案
ベトナム・バリアブンタウ省使節団一行12人が2月15日、川崎市の溶接技術センターを訪問。同センターの溶接関連および非破壊検査設備と、デモンストレーションを見学した。チャン・ティ・フォン団長は「情報を持ち帰り、溶接および非破壊検査の教育訓練での日本溶接技術センターとの協力関係の構築について具体化を急ぐ」と述べた。
建築鉄骨加工能力12年度推定、520万トン=全構協
全国鉄構工業協会のまとめによると、2012年度の建築鉄骨推定加工能力は520万トンで推移した。耐震補強などを含めると610万トンに上る。13年度の鉄骨需要は550万トンが見込まれており、数字上からも鉄骨需給ひっ迫の状況が浮き彫りとなる。
菱湘エレクトロニクス、超音波軸力計「UI―27AF」発売
菱電湘南エレクトロニクスは、超音波軸力計「UI―27AF」を開発、販売を開始した。同器は超音波によって、高精度でボルト軸力を測定。9万本ものボルト軸力データを保存できるほか、PCソフトとの連携により軸力の経時変化の管理が可能になっている。

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