原電・敦賀発電所/来月にも定検完了、国内初の営業運転40年越えへ

09/12/05

原子力安全・保安院は11月26日、日本原子力発電所から報告を受けていた、定期検査中に確認された敦賀発電所1号機(福井県敦賀市)の高圧注水系ディーゼル冷却用海水配管の減肉について、「対策は妥当」とした。10月に非破壊検査により配管外面から肉厚測定を行い、必要最小厚さ3・4ミリを下回る2・8ミリの部位が1カ所確認されたと報告があったもの。同配管への対策が終了すれば今月下旬にも定検は完了予定で、1970年3月に営業運転が始まった国内最古の商業用軽水炉である同機は、国内初の運転開始後40年越えにむけ、運転を開始する。【第1175号】

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