第1144号

08/08/20

●日本電気協会 UT規程追補版/PA法の格上げ検討/欠陥検出適用視野に
日本電気協会の供用期間中検査(ISI)検討会が、今月中に発行されるJEAC4207−2008「軽水型原子力発電用機器の供用期間中検査における超音波探傷試験規程」の追補版作成に向け本格的な検討に入った。最新のUT規程はフェーズドアレイ(PA)法の適用範囲について、欠陥の有無の確認まで広げているが、追補版ではISIの被ばく提言につながる欠陥検出にまで格上げする案が浮上している。

●NDT工業会/「コンクリート配筋探査資格認証制度」の説明会/8月28日の東日本皮切りに/全国3会場で開催
日本非破壊検査工業会(NDT工業会)の「コンクリート構造物の配筋探査技術者資格認証制度」説明会が8月28日の東日本エリアを対象とした川崎会場を皮切りとして関西、西日本会場で相次ぎ開催される。

●イリジウム盗難初公判/「困らせようと思った」/8月27日に判決/千葉地裁
千葉県市原市の非破壊検査株式会社京葉営業所の保管庫から放射性物質イリジウム192を盗んだとして、建造物侵入、窃盗、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律違反の罪に問われた同社下請け会社の元役員、横浜市中区石川町、磯智則被告(40)の初公判が8月13日、千葉地方裁判所(樋上慎二裁判長)で行われた。

★このほかの注目記事☆
■日本電気協会/9月18日にUT規程講習会を開催
■保安院/24カ月運転は「5年後」/原発の新検査制度導入/来年1月施行
■土木学会/鋼構造委員会がシンポ開催/橋梁の予防保全が急務
■日本鉄筋継手協会始動/全継手の品質管理を統一/圧接協会から名称変更
■島津製作所/自動車産業向けX線検査装置「SMX−3500」発売/大型部品も的確に検査

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