第1143号

08/08/05

●【ビッグプロジェクトを追って】パート2/東京国際空港D滑走路建設工事/
     ジャケット製作工場を訪ねて/短工期・大量生産システム確立

羽田空港再拡張工事が2010年10月の供用開始を目指して本格化している。羽田空港として4本目となるD滑走路の約3分の1を占めるのが、鋼管と鋼板からなる鋼製ジャケットの桟橋構造物。ジャケット製作現場を取材、その現況をフォトレポートする。

●NDT工業会/配筋探査資格試験/11月以降に初実施/新設橋梁工事の診断目指す
日本非破壊検査工業会(NDT工業会)が今年度の事業計画として「コンクリート構造物の配筋探査技術者資格認証制度」の資格試験を年度内に初実施することを明らかにしていた(既報)が、制度の概要が明らかになったことから同会では7月15日、都内で記者発表を行った。

●登録鉄骨加工工場/都に経営状況訴え/制度検査説明会で
東京都鉄骨加工工場登録制度推進機構は7月16日、都内・日本溶接協会で、新規・更新工場(6月1日付)を対象に「制度検査説明会」を開催した。昨年の建築基準法改正に端を発する鉄骨需要の減少や、鋼材の高騰など、ファブリケーターを取り巻く経営環境は厳しさを増しているが、質疑応答の時間では登録工場が都の担当職員に対して、現状を切実に訴えた。

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