第1134号

08/03/20

●【焦点】遊戯施設など定期検査/「NDTレベル2以上」推奨/業務基準書に明文化
建築基準法第12条に基づき建築基準法施行規則の一部が改正され、ジェットコースターといった遊戯施設などの定期報告制度の関係告示の整備の中で、「遊戯施設定期検査業務基準書2008年版(講習会テキスト用)」に「探傷試験については、磁粉探傷試験(MT)、超音波探傷試験(UT)、浸透液探傷試験(PT)があり、そのうちのもっとも有効と思われる方法で行う。また、試験はJIS Z 2305:2003のNDTレベル2以上の資格を持った者が行うことが望ましい」と明文化されていることが分かった。今後はこの基準書によって、適切な検査が徹底して実施されることになる。この点、NDT業界としては、遊戯施設に関わる点検業務へのアプローチの必要性が生じているといえそう。

●創立53周年の記念式典/マークテックが開催/管端ECTの製品化明らかに
マークテック(松川英文社長)は3月7日、東京港区内のホテルパシフィック東京「藤波の間」を会場として、会社創立53周年記念式典を開催した。同社のユーザーである自動車、鉄鋼業界の好業績が継続していることから、探傷装置案件が順調に推移しており、式典では、この機会を捉え、NDT、マーキングの各分野において確固たる業容拡大を目指していくことを誓い合った。

●エクスロン・インターナショナル/新本社開設記念パーティー/更なる業務拡充を目指す
エクスロン・インターナショナル(紙原信一社長、横浜市神奈川区)は2月28日、同社内会場で新本社開設記念パーティーを開催した。同社は年明け早々に新本社への移転を完了していたが、今回ユーザーを招くとともに、一段と充実した本社、アプリケーションラボを初めてお披露目したもの。

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