第1131号

08/02/05

●大田区立中富小学校/非破壊検査テーマに/おもしろ理科教室開催/
    「こわさずに安全をしらべる」

都内大田区立中富小学校で1月31日、5、6年生の児童を対象とした理科教室「こわさずに安全をしらべる」をテーマとした授業が行われた。非破壊検査関連の小学生向けの授業は全国的にも珍しいケースとされる。安全・安心をキーワードとして非破壊検査への社会的な関心が高まりをみせるなか、昨年発生したジェットコースター事故や、遊戯具の危険など、児童に関心をを向けさせる企画も手伝って、授業を受けた児童が真剣な眼差しを向けていたことが印象的であった。

●19年度神奈川県優良工場表彰/検査技術研究所が受賞
「平成19年度神奈川県優良工場表彰」表彰式が1月23日、神奈川県庁本庁舎3階大会議室(横浜市中区)で行われ、地域経済を支える「優良中小企業」の7工場が表彰された。今回受賞した工場のなかでNDT関連会社として超音波探傷用探触子の専業メーカーとして知られる株式会社検査技術研究所(川崎市川崎区、岡賢治社長)が栄誉に輝いた。

●建築学会/溶接部UT規準を改定/適用板厚6ミリ以上に/
    JSSCの成果反映

日本建築学会は「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」(UT規準)を改定する。今回は、適用板厚を板厚6ミリ以上に改定するとともに、角形鋼管柱溶接角部を適用範囲とすることを明記。また、代替タブを用いた梁端溶接接合部の脆性破壊防止の観点から、端部欠陥に適用するUT法の確立と許容欠陥限界寸法の基準作成に取り組んだ日本鋼構造協会(JSSC)の成果を付則に盛り込む。

★このほかの注目記事☆
■横浜市/アミック、ダブルA取得/価値組企業を認定
■新春賀詞交歓会開く/NDT工業会関西支部/公益法人化に向けた取り組みへの準備
■新年例会・講演会、賀詞交歓会/NDT工業会西日本支部が開催/認証業務の事業化、公益法人化を強調
■展示会だより/ネプコン・ジャパン/デジタル家電産業支える検査装置
■私たちも頑張っています/シンワ検査・佐々木直子さん、須貝美秀子さん、山下真奈美さん/一つずつノウハウを蓄積/スキルアップに悩みも

TOP画面へ

お勧めの書籍