2006年(平成18年)10月05日 第1099号

06/10/05

2006 秋季特別号

■日本初! PD合格者がサイジング
 PLR配管継手の健全性確認 東電柏崎刈羽3号機
 原子力発電所の配管や容器などの健全性評価の前提となる非破壊検査員の欠陥寸法測定能力を確保する「PD認証制度」。小紙は制度設計の段階からその動向を追ってきた。本号では、PD試験合格者が応力腐食割れ(SCC)のUTサイジングを実施した原子炉再循環系(PLR)配管継手が健全性評価の結果、国が定める技術基準を満足し、継続使用に至っている日本初の事例を報告する。

■高圧ガス及び火薬類保安分科会
 盛り上がる安全対策議論 経産省第6回高圧ガス部会 
 総合資源エネルギー調査会(経済産業大臣諮問機関)高圧ガス及び火薬類保安分科会(小林英男部会長・横浜国大特任教授)は第6回目の高圧ガス部会を9月12日に開催した。席上「最近の高圧ガス保安法関係の事故の状況について」「最近の高圧ガス保安法関係のコンプライアンス問題について」「最近の高圧ガス保安法関係の制度改正について(実績及び予定)」について事務局また出席していた高圧ガス保安協会(KHK)情報調査部から報告が行われ、活発な議論が交わされた。 

■秋季例会・経営懇談会開く
 NDT工業会西日本支部 活発な質問相次ぐ 
 日本非破壊検査工業会・西日本支部(松村康人支部長・辰起非破壊検査工業)は9月21日、広島県の八丁堀シャンテ会議室で平成18年度秋季例会・経営懇談会を開催した。経営懇談会では、非破壊検査業危険賠償責任保険がテーマとなり、会員各氏から活発な質問が相次いだ。


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