2006年(平成18年)9月20日 第1098号

06/09/20

■WES8701 年内めどに改正
 日溶協・CIW認定事業者に送付
 日本溶接協会・溶接検査認定(CIW)委員会は9月4日、CIW認定事業者に対し、年内をめどに改正作業を進めるWES8701―2006「溶接構造物非破壊検査事業者等の認定基準」について、技術者資格の更新など新基準への移行にともなう留意点を文書で送付した。新基準の運用開始は、現時点で改正が完了していないことから暫定的に2007年4月1日と記載。移行措置期間については運用開始から3年間としている。

■AT基礎講習会を開催
 JSNDI・全国から54人が受講 
 日本非破壊検査協会は8月29日、「アコースティック・エミッション試験(AT)の基礎‐ATを用いた機器・構造物の状態監視技術‐」講習会を同協会教育センターで開催した。開催当日には、電力、コンクリート関係者などをはじめとした機器や構造物の保守・管理に関わる技術者を中心として全国から54名が受講した。主催者サイドでは当初、20名程度の聴講を予想していたが、関係者のアコースティック・エミッションへの関心の高さが浮き彫りになった。

■受入検査の不正事例発表\n CIW協議会と倫理委が会見 当該会社に厳重注意と警告
 CIW検査事業者協議会(逸見俊一代表幹事)とCIW倫理委員会(加藤哲夫委員長)は9月11日に記者会見を行い、会員による受入検査に関する不正事例を公表した。協議会は昨年11月から公正な検査の確立を目指し、不正検査撲滅運動を展開している。その成果が顕在化する形になった。


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