2006年(平成18年)9月5日 第1097号

06/09/05

■19年度末までに規格化
 日本電気協会 原発の状態監視 20年度には運転中検査へ
 日本電気協会は原子力発電所の各種設備機器に適用する状態監視技術のガイドラインについて本格的な策定作業に入った。平成20年度からの合理的な運転中検査導入を目標に掲げ、温度・振動・潤滑油診断や減肉傾向監視などについては19年度末までに規格制定を目指す。
■国交省、10月から試行
 コンクリート強度測定 微破壊・NDT適用 
 国土交通省が微破壊・非破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定を早ければ10月から数十件で試行することがわかった。今年度はすでにNDTを適用した配筋状態およびかぶり測定の対象を新設橋梁の全工事に拡大しており、コンクリートの品質管理強化を図る同省の意欲があらためて浮き彫りとなった。

■初の技術討論会を開催
 NDT工業会・東日本支部特定屋外タンク検査WG立ち上げ
 日本非破壊検査工業会・東日本支部(安田雄三支部長・ジャスコ)は8月22日、「平成18年度技術討論会」を東京都内のおおとり会館・会議室で開催した。今回の技術討論会は、従来、東日本支部で開催していた夏季例会を一新し、新たに技術に関わる問題を主要テーマとして企画したもの。


★このほかの注目記事☆
■【この人に聞く】いかなる時も初志を貫徹/NDT工業会 森永専務理事
■【開発コンセプトを聞く】GEIT−J「Everest XLG3」/検査の負担を軽減したい
■溶接学会秋季全国大会/9月20日−21日北海道で開催へ
■JSNDI/WEBシステム利用者登録数が1500人に達する
■UT指針、原案作成へ/日本電気協会ISI検討会、アンケートを継続審議

TOP画面へ

お勧めの書籍