2005年(平成17年)4月20日 第1064号

05/04/20

■CIW認定、当面試験所と併存
 日溶協、認定事業者に通知/WES8701見直しへ
 日本溶接協会・溶接検査認定(CIW)委員会(宮田隆司委員長[日溶協会長])は、WES8701に基づくCIW認定制度について、当面試験所認定制度と併存させる方針を明らかにした。日溶協による非破壊検査事業者の認定制度をめぐってはここ数年来、CIW検査事業者協議会との間で意見交換が重ねられてきたが、当面は両団体協調のもとでWES8701の見直し作業が進められるものとみられる。

■PD規格原案、HPで公開
 JSNDI 意見受付締切は4月27日
 日本非破壊検査協会(JSNDI)はホームページ上にJSNDI規格(案)NDIS0603:2005「超音波探傷試験システムの性能実証における技術者の資格及び認証」を掲載、4月27日まで意見を受け付けている。寄せられた意見については規格原案決定の際、参考として取り扱うとしている。意見提出先の電子メールアドレスは、ohnishi@jsndi.or.jp。

■8月めどに報告書策定
 原子力安全・保安院 高経年化対策でWG設置
 原子力安全・保安院は4月6日、福井県国際交流会館特別会議室で開かれた総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)原子力安全・保安部会高経年化対策検討委員会(宮健三委員長・慶應義塾大学大学院)の席上、高経年化対策の充実に向けたワーキンググループ(WG)を同委の下位機関として設置すると報告、承認された。本年8月までの間、月1回程度開催し、具体的な検討を行い、検討結果を踏まえ、高経年化対策検討委への報告書を策定する。

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