2001年(平成13年)12月5日 第983号

01/12/05

●鉄道保線事業、好調に推移
  トキメックレールテクノ
 今期売上高10億円をクリア
 5年後、20億円目指す
 トキメックの子会社、トキメックレールテクノの業績が好調に推移している。保線検査役務の代行業務が軌道に乗ったことに加え、それに付随する商品販売についてもJR東日本の関連企業との間で2001年度、新商品「分岐器検査装置」の34セットの販売契約が成立。すでに2002年3月期の売上高は従来予想の 10億円を上回る見通しで、5年後には売上高20億円を目標に掲げている。(1面)
●【探訪 メンテナンス・テクノショー】
 検査機器のIT化、より鮮明に
 非破壊検査、インフラメンテに焦点絞る
 「メンテナンス・テクノショー2001」が11月27日〜30日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。今回の最大の特徴は、通常の一般展示に加え、特定の製品・技術に的を絞った点。なかでも「非破壊検査ソリューションコーナー」や特別展示「インフラ・メンテナンスコーナー」には、多岐にわたる非破壊検査機器とともに橋梁、トンネル、海洋・河川構造物、上下水道などコンクリート、鋼構造物を中心に社会資本の診断・補修・維持管理技術が一堂に会した。(4 -5面)
●【Observer】
 検査ピグから溶接システムまで
  東京ガス「パイプライン技術展」
 管内を走行する検査ピグ、ガイド波による導管検査、インテリジェント溶接システム---。これらはすべて、横浜市鶴見区の東京ガスで開催された「パイプライン技術展」(11月22日)の展示品。検査関連が集まった会場内は「非破壊検査関係の展示会?」と見まごうほどの充実ぶりで、超音波、音波式漏洩検知、塑性ひずみなど耳馴染みのある言葉に引き寄せらたのか面識のある検査関係者もちらほら見受けられた。日頃、何げなしに使っているガスの安全供給を影で支えている技術の数々に触れた感激とともに、その地道な取り組みに感謝した秋の一日だった。(7面)
★このほかの注目記事★
■新社屋完成披露パーティーを開催
 ジャスコ
■小型X線透視検査装置を発売
 東芝ITコントロールシステム
 使いやすさを重視
■【検査機器最前線】
 高輝度ブラックライト(日本マテック)
 金属検出機(電子磁気工業)
 ハンディ式膜厚計(フレックス・サービス)
■【アングル】
 「産業の空洞化」に異論
 アイム・ジャパン主催講演会
■【コーヒーブレーク】
 テーマは「プロジェクトX」
 国井 雅比古NHKアナウンサー
 建専協・全国大会で講演
■【サインボード】(鉄骨第三者検査会社名表示)
今回は東急田園都市線・青葉台駅そばで建設中の「青葉台Cube新築工事」(第一検査)です

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