2001年(平成13年)11月20日 第982号

01/11/20

【クローズアップ】
●海外導入新技術の検査手法
 東亜非破壊検査、初の試み
 「新技術セミナー」盛況 全国3会場で172人聴講
 東亜非破壊検査(本社北九州市八幡東区山王1-13-15、中山一徳社長)が大阪、愛知、関東の全国3会場で展開した海外導入新技術による検査手法の紹介をテーマとした「技術セミナー」が11月9日開催の関東会場(千葉県市原市・勤労会館ホール)で幕を閉じた。セミナーには同社のユーザーのプラント会社関係者などを中心として、全国3会場で合計172人(内訳は大阪72人、愛知45人、関東55人)が参加、各会場とも活発な質疑が相次ぎ、ユーザーサイドの新技術への関心の高さが浮き彫りとなった。(1面)
●【現場ルポ】
  鉄道車両と非破壊検査
  JR東日本 大井工場を訪ねて
  車軸検査をライン化  MT・UTで信頼性確保
 JR東日本が東京圏で運行する通勤通学電車総数は8266両、うち62%を占める5083両の検査・修繕に当たるのが、東京・品川区内に17万平方?bの敷地を擁する大井工場だ。1992年(平成4)年、第四世代目の新系列車両の登場を契機に、同社ではよりメンテナンスに手間のかからない車両への過渡期に直面するなか、旧世代車両については「信頼性確保に非破壊検査は欠かせない」(工場関係者)という。本号では、大井工場のMT、UTを活用した輪軸探傷ラインを中心に安全輸送を支える車両検査現場をリポートする。(4-5面)
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■「世界貿易センタービル」をテーマに特別講演
  東関東非破壊検査研究会 第8回研究発表会\n■告示1464号委
 12月にも中間報告案
 溶接部食い違いの補強、検討進む
■【サインボード】(鉄骨第三者検査会社名表示)
今回は新潟市万代島で建設中の「万代島再開発事業民間施設新築工事」(北日本非破壊検査)です

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