2001年(平成13年)9月20日 第978号

01/09/20

●山陰地区 初の試み
 外観検査講習会
 CIW協議会、島根県建築士事務所協会が共同開催
 CIW 検査事業者協議会(逸見俊一代表幹事)と島根県建築士事務所協会(小草伸春会長)との共同開催(後援・日本溶接協会)による「建築鉄骨溶接部及び鉄筋ガス圧接部」の外観検査講習会が9月6日、島根県出雲市の島根厚生年金会館で開かれた。建築士事務所協会とCIW協議会による同講習会は今年1月の大阪開催を皮切りに、2月に開かれた新潟県長岡市に続くもので、山陰地区では初の試み。講習会当日は、あいにくの秋雨にもかかわらず構造設計、ファブリケーターなど関係者50人が参加、外観検査への根強い関心の高さが浮き彫りとなった。(1面)
●【エレクトロニクスメーカーからみた非破壊検査『X線』】
  谷口芳邦・ソニー実装推進部統括部長に聞く
  「解析装置」への進化に期待
 エレクトロニクス業界では現在、鉛フリーはんだの本格導入に伴い、接合部の信頼性確保を図る研究活動が活発化するなか、それに呼応する形で、接合部のX線検査について従来以上の高機能化が要求されているという。そこで、本号では、実装分野で業界をリードする、ソニー・モーバイルネットワークカンパニーDI 部門実装推進部の谷口芳邦統括部長にはんだ接合部の評価・解析における非破壊検査の位置付けを聞いた。(1面)
●《追跡》
 トキメック NDT部門全面移管
 メンテ主体、厚さ計販売も順調
 トキメックが子会社のテックス(横浜市、佐藤雅寿社長)に非破壊検査事業を移管してから半年が経とうとしている。移管後のNDT部門はメンテナンス(点検・修理)および部品販売が主体となるが、超音波厚さ計の在庫販売も順調に推移しており、同部門の年間計画1億8500万円はクリアする見通しだ。小紙では潮風の心地よい9月上旬、横浜ベイサイドマリーナに隣接するテックスを訪ね、佐藤社長とNDT営業グループの小山幸弘担当部長に話を聞いた。(2面)
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今回の物件は川崎市で建設中の「NK川崎倉庫新築工事」(第一検査)です

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