2001年(平成13年)7月20日 第974号

01/07/20

★夏季特別号★
●《クローズアップ》
  イントラネット導入から1年を経て
  マークテック
  情報スピード・ペーパーレス化が急進展
 浸透探傷剤をはじめとする非破壊検査機材・マーキングシステムの総合サプライヤー、マークテック(本社東京・大森西、松川英文社長)がインターネットの技術を用いた社内ネットワーク構築に着手してからちょうど丸一年が経った。この7月には新たに業務ソフトを導入、9月本決算期の同社の新営業年度の10月以降、本格運用を目指している。そこで今回は、イントラネット導入による効用について取材すべく、同社を訪ねた。(4面)
●従来比100倍の感度幅
  東芝がX線透視撮影装置を開発
 材質異なっても同時撮影可能\n 東芝は7月9日、独自開発のシート上カラーシンチレータ(蛍光板)とCCDカメラの組み合わせにより、プラスチックから金属まで、X線透過率の異なる対象物を同時に撮影可能なX線透視撮影装置を開発したと発表した。火力・原子力発電所や石油・石化プラントでの配管減肉率観察や異物混入検査に適用できるほか、大画面のカラーシンチレータを用意することで、従来撮影できなかった大きな対象物の透視撮影も可能になるという。同社では今後、CCDカメラの解像度向上や画像処理用のソフトウェア開発により、半導体部品検査装置や空港の手荷物検査装置などへの応用も視野に入れている。(5面)
■特別企画・第1弾■
 検査会社における計測技術の現状
 《パート1》
 応力・ひずみを利用した検査現場への適用
 (日本工業検査 計測システム事業部・高山博光)
 《パート2》
 GPS計測システム
 (石川島検査計測 計測事業部・松浦由次)
 《パート3》
 計測技術の現況と実例
 (日本工業試験所 エンジニアリング事業部
 山口清志 田中雅次)
■特別企画・第2弾■
新JIS Z 2305:2001(非破壊試験-技術者の資格及び認証)制定の背景とその解説
((社)日本非破壊検査協会JIS原案作成委員会・大岡紀一委員長)
★このほかの注目記事★
■《社長就任に当たって》
 新経営計画、挑戦的なものに
 石川島検査計測  曹道義社長
■《新技術インフォメーション》
 非接触空中伝播超音波の実例
 (ケン・オートメーション)
■【恒例】
 最新NDT関連資料
 (資料提供:社団法人日本非破壊検査工業会)
■【サインボード】(鉄骨第三者検査会社名表示)
今回の物件は、東京・日本橋茅場町で建設中の「日本橋茅場町マンション新築工事」(東京理学検査)です

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