2001年(平成13年)5月5日 第969号

01/05/05

●検査・機材事業部 共同で原案作成
  NDT工業会
 KHKの委託受け 「消防危93号新技術委」設置
 日本非破壊検査工業会(NDT工業会)の検査事業部と機材事業部は共同で、消防危第93号(2000年8月、消防庁危険物規制課長通知)に基づき危険物保安技術協会(KHK)から企画・運営面で委託された「新技術による連続板厚測定者講習会」、およびKHKが2001年度に開催する「新技術活用機器の性能評価基準等策定委員会」(タンク底部の溶接部の試験)の各事項について原案作成に乗り出した。4月24日には、都内で同案件を協議する「消防危93号新技術委員会」を設置、今後、講習会は第一分科会(迫田豪委員長・日本工業検査)、機器評価は第二分科会(磯部伸一委員長・原電子測器)でそれぞれ5回程度会合を開き順次検討を進めていく。特に講習会については年度内の開催に向け、遅くとも9月までにテキスト作成など内容を詰めたいとしている。(1面)
●X線CTで新サービス
  日立製作所電力・電機グループ
 ネット上で直接受注 3次元加工ソフトなど提供
 日立製作所電力・電機グループ(久野勝邦グループ長・CEO)は4月18日、世界最高水準の産業用X線CTで自動車用関連部品等工業製品の形状測定、鋳造品や鉄筋コンクリートの内部検査、文化財の観察などを行うデジタルスキャニングサービスを開始した。インターネット(http: //wapex02.hitachi.hitachi.co.jp/x-ct/index.htm)で直接顧客から注文を受けることで、コストや時間を削減するほか、撮像したデータを3次元データに加工するための各種ソフトウェアサービスなどを迅速に提供する。サービス料金は、基本サービスのみの利用(5 ショット撮影した場合)で20万円から。(1面)
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今回の物件は、新潟市の「寄居中学校校舎改築工事」(東伸検査エンジニアリング)です

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