2001年(平成13年)1月20日 第962号

01/01/20

●新名称「日本非破壊検査工業会」正式に認可
  検振協が新春賀詞交歓会開く
  検査・製造業の協調図り、業界のけん引役に
 非破壊検査振興協会(検振協、若尾正理事長・コーケン)は1月10日、都内で開かれた「非破壊検査業界新春賀詞交歓会」で、同5日に前通産省から正式に定款改訂および名称変更について認可を受けたことを明らかにした。21世紀初めの年に「日本非破壊検査工業会」として新たなスタートを切ることとなった若尾理事長は、「工業会への改称の意義をとらえ、非破壊検査の中心となる団体として一層の発展を図りたい」と所信を述べた。(1面)
●石油・電力の配管で実績
  非破壊検査
 保全データ管理支援システム「ピーダス」開発
 非破壊検査(本社大阪市、大石秀夫社長)は、保全データ管理支援システム「PIDAS(ピーダス)」を開発、すでに10社に導入を図り活躍している。「ピーダス」は、石油や電力業界の配管部の管理に実績が多く、当該配管では、図面が膨大で、いざというとき必要な図面が、また担当者がいないと過去の検査記録等の必要な資料がなかなか出てこないといったケースや、検査・肉厚・補修記録が一元化されていないため記録の見通しが悪い、あるいは、全体的なシステムはあるものの各担当者の詳細なデータの管理ができない---といった悩みに着目し2000年8月に商品化したもの。(2面)
●「圧力設備診断技術者認証制度」を創設
HPI 3月に講習会、評価試験実施へ
 日本高圧力技術協会(HPI、??03-3255-3486)は圧力設備の耐圧性能を維持するための診断業務に従事する技術者の能力を評価・認証する「圧力設備診断技術者認証制度」の創設に当たり3月25日、都内で「平成12年度レベル1圧力設備診断技術者評価試験」を実施。これに先立って、同5日、6日の両日には、同評価試験で対象となる各分野のポイントについて、当該分野の専門家が解説する「受験準備講習会」を開催する。(3面)
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