2000年(平成12年)11月5日 第957号

00/11/05

●新名称「社団法人 非破壊検査振興協会」
 検振協が臨時総会開く
 協会名称・定款変更に出席者全員が承認決議
 非破壊検査振興協会(検振協・若尾正理事長)は10月26日、伊豆長岡のホテル天坊で臨時総会を開催し、昨秋来、検振協執行部を中心に進めてきた協会名称・定款変更に関する議事が諮られるとともに記名投票が行われた。この結果、総会員数156社に対し、出席者47社全員が名称変更に賛成、出席委任を含めると144社が賛成同意したことから、名称変更が事実上、決定したことになる。承認決議された新名称は、社団法人非破壊検査振興協会(略称:JANDT) で今後、通産省に今回の臨時総会議事録と名称変更・定款変更許可届を申請、同省の正式認可を待つことになる。(1面)
●24時間連続で電位測定
 ガス・水道管の防食管理
 大阪ガス 記録計とソフトを開発
 大阪ガスは、高・中圧パイプラインの防食管理の精度向上と効率化を図った「デジタル電位記録計」とWindows対応「防食解析システム」を開発、12月から順次導入する。ガス導管のみならず水道管などの防食管理業務にも汎用性があるため、ガスおよび水道業界向けに来春にも販売を開始する。新開発の「デジタル電位記録計」は、最大24時間の連続データを記録するための防食効果低減時の原因も特定しやすいほか、防食電位だけでなくレール電圧、各種電流の測定を可能にしており、定期測定以外の汎用的な防食調査にも使用できる。一方、新「防食解析システム」は取り扱いが容易なWindows搭載ノートパソコン対応で、LAN転送によるデータ転送速度の短縮(従来のRS-232Cで3分→20秒)や豊富なソフトによる防食解析の強化が特徴となっている。(4面)
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